カンボジア国際協力団体 Plas+が中山学長に活動報告
2016.6.7

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6月3日(金)カンボジア国際協力団体Plas+(プラス)のメンバー4名と顧問の内尾太一外国語学部講師が中山学長に活動報告を行いました。リーダーの村瀬朱里さんを中心に、これまでの活動内容の説明と今年の3月にカンボジアの小学校で文化交流をした際の感想やエピソードなどが報告されました。今後もカンボジアの小学校や現地スタッフの方々との繋がりを大切に、活動を続けていきたいと力強い抱負が語られました。学内報告会の様子はこちら

 

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カンボジアのお土産をいただきました

 

Plas+(“Present love to all students.”)について

カンボジアに自費で小学校を建てた医大生のノンフィクション映画に感動した学生6名が結成した国際協力団体。カンボジアの初等教育向上とカンボジアを日本に伝えることを目標に、2014年から活動を開始。2015年2月には、第一回目の現地調査として、現地で活動しているNGO、NPO団体の視察を実施した。その後、「自主企画ゼミ」に形を変え、内尾先生の指導を受けながら、カンボジアの専門家やNGO・NPO団体のスタッフ等にリレー形式でインタビューをして本にまとめる活動を実施。2016年3月に2回目の現地研修を行い、一般財団法人麗澤海外開発協会が建設した小学校3校を訪問し、日本の小学校で行っている理科実験などを題材に“出前授業”で交流をするなど幅広く活動。現在はメンバーは10名。

 

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学長との懇談の様子

 

メンバーからのコメント

リーダー 村瀬 朱里 (埼玉県私立浦和学院高校出身)
入学して2年、初めて学長先生とお会いする機会を頂きました。短い時間ではありましたが学長先生は私たちの活動に関心を持ちながら報告に耳を傾けて下さいました。団体結成当初は知名度も低く”カンボジアの団体”と呼ばれていましたが、徐々にPlas+という名前が学内でも広まり、こうしてPlas+のメンバーとして学長室を訪問させて頂けたことが本当に嬉しかったです。これからもメンバーと共にPlas+らしい”楽しい国際協力”を目指しながら、カンボジアの子どもたちに大きな愛を持って接していきます。

市川 舞夏 (埼玉県立大宮南高校出身)
出前授業を通して言葉が通じなくても伝えたいという熱い思いがあれば、気持ちを通わせ楽しい時間を共有することができることを肌で感じることが出来た。これからももっと子どもたちに愛をもって接したい。

 

大久保 佳織 (千葉県立若松高校出身)
カンボジアの子供たちのキラキラした笑顔や、たくましい生命力に負けないように、今しかできない経験を大切にして全力で残りの学生生活を過ごしたい。

大塚 桃香(埼玉県立八潮南高等学校出身)
今回の渡航はカンボジアと麗澤の関係を再構築することができた。またメンバーとの絆を再確認することもできた。新メンバーも増えたので、ますます精進していきたい。これからがスタートである。

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手作りのポスターで活動報告

宮崎 杏(千葉県立成田国際高校出身)
国際交流・協力の奥深い難しさを学んだ渡航となった。これからも麗澤とカンボジアの架け橋となり、全ての子どもたちにPlas+の愛を届けてきたい。

森田 遼太郎  (埼玉県立岩槻高校出身)
行くたびに大好きになる国です。その国でやりたいことを形にできて、それを歓迎してくれる。またあの笑顔につながる。こんなに嬉しいことはないと思います。熱く語れるものが見つかりました。