【開催報告】国際交流・国際協力専攻「ブートキャンプ」が開催されました。
2016.6.22

 

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 2016618日(土)かえで1503教室にて、外国語学部国際交流・国際協力専攻(以下、IECと表記)の公式イベント「ブートキャンプ」が開催されました。昨年度から始まり、今回が2度目となるこの行事は、4月に入学した1年生に向けて、上級生が、自ら取り組む国際交流や国際協力の活動を紹介するというものです。

 この開催に合わせて、2年生以上の各学年から総勢154団体が自主的にエントリーしました。こうした上級生らの積極的な参加意向を受けて、今回から、「個人の部」と「団体の部」が設けられました。

 「個人の部」では、主に学外の団体やプログラムに単身飛び込んで活躍する学生の姿が、本人たちによって示されました。東日本大震災の復興支援活動や、タイの大学での観光ビジネスプログラム、世界遺産をめぐる南米紀行、インドでのバックパッカー体験、日本の国際協力の現場を直に見るJICAフィールド・スタディ・プログラムといった、いずれも個性溢れる発表が続きました。

 「団体の部」では、IECの学生を中心に構成される4つのグループが登壇しました。秋田県の山間にある限界集落の活性化を目指す

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AKITANISTA、カンボジアの小学校で教育支援に取り組むPlas+20154月のネパール地震で被災したコミュニティへの関わりを続けるG9、麗澤大学内でボランティア情報の発信とマッチングを担うReivoの順で、それぞれ簡単な活動紹介が行われた後は、パネルディスカッションへと移行しました。各団体の代表者4名が壇上に並んで座り、1年生から寄せられた質問に答えていきました。

 「活動のモチベーションを維持する秘訣は?」「費用はいくらかかるの?」「団体内でもめたことはありますか?」「自分も新しい団体をつくりたくなったんだけど、何から始めればいいですか?」こうした1年生の声に対して、壇上の4人は、ときに隣同士で意見を交わしながら、様々な視点や立場から次々とアドバイスをしていきました。

  また、1年生もこの日はただ話を聴き続けるだけでなく、ブートキャンプ冒頭では、5月に学年全体で参加した国際フェスタCHIBA2016の報告を行いました。そして、参加したIEC専攻の教員も、発表者に対する質問やコメントで場を沸かせ、閉会の際には、学生全員に激励の言葉を送りました。

 

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こうして、今年度のブートキャンプも、専攻全体で充実した学生生活についてのイメージが共有され、盛り上がりの中で幕を閉じることがきました。それだけでなく、イベント終了後には、研究室B1階のロビーにピザや飲み物も用意されていました。ここでも学年や立場を超え、和気藹々とした雰囲気の中、 皆で楽しいひと時を過ごすことができました。