【開催報告】第1回目の「ANAエアラインスクール学内講座」受講者の声 その1(学内講座)
2017.3.13

 平成29年2月8日よりスタートした「ANAエアラインスクール学内講座」も3月11日に、学内での日程がすべて終了いたしました。

 ANAエアラインスクール講師からも「皆、真剣に講座に臨んでいて、積極的でした。今後に期待ができます。」という声をいただくほど、受講者はもちろん、講師の先生方にとっても充実の講座だったようです。

 Cコース(学内CA講座+GS講座+空港実務体験)を受講された、中村 優花(ゆうか)さん(英語・英米文化専攻3年)、髙坂 菫(すみれ)さん(国際交流・国際協力専攻3年)のお2方に講座をふりかえってのインタビューをさせていただきました。お2人は3月13日、14日の「ANA成田空港」で行われる実務体験にも参加される予定です。

お2人とのお話の中身を紹介させていただきます。

 

Q1:エアライン業界を目指すようになったきっかけは何ですか?

中村:よく両親にも空港に連れて行ってもらっていたこともあり、小さい頃から空港でグランドスタッフとして働くことにあこがれを持っていました。大学にもそんな目標をかなえるために英語を学びたくて入学しました。今は成田空港内でアルバイトもしています。その「あこがれ」に近づけていてとても楽しみです。

髙坂:私は高校のときに観たあるテレビドラマがきっかけでこの業界に興味を持ちました。高校時代にアメリカを訪れた時、実際にキャビンアテンダントの方の立ち居振る舞いを見て「こんな女性になりたい!」という想いを抱くようになったことです。

 

Q2:ANAエアラインスクール学内講座を受講された経緯を教えていただけますか?

髙坂:ゼミの担当の先生にとある授業で、麗澤大学とANAエアラインスクールが教育連携協定を結ぶことを教えてもらいました。もともとANAエアラインスクールに興味があったので、「その講座が学内で受講できるなんて!!これは受講しなきゃ!」という想いで受講を決めました。

中村:私も友人を通じて教育連携協定が結ばれた、というニュース をWEB上で知り、本当にびっくりしました!

 

Q3:エアライン業界への就職に向けて力を入れていたり、意識をしていたりすることは何ですか?

中村:エアライン業界で働くと色々な国の方々と触れ合うと思いますので、語学力向上と異文化理解を目的に、できる限り様々な国を訪れるようにしています。これまでアメリカ、オーストラリア、タイ、オーストリア、チェコなどを訪れてそこでもたくさんの人たちに話しかけるようにしています。あとはエアライン業界のみならず、「ホスピタリティ」をテーマに様々な企業・職種を調べることにしています。

髙坂:たくさんありますが、「接遇の基本」で学んだ“笑声”は私自身、この講座を受けてからは更に意識するようになりました。「笑顔は声からも発する」ということを現役キャビンアテンダント講師から教えていただき、また講師の方自身が常に笑顔・笑声でふるまわれており、感銘を受けました。普段のアルバイトでも「笑声」と「アイコンタクト」を強く意識してお客様に接するようになりました。

 

Q4:当講座を受講しての感想は?また受講をしていて苦しんだことや悩んだことなどあれば教えてください。

髙坂:現役キャビンアテンダント講師の講座を受け、常に丁寧な言葉づかいをされており、普段からさりげない一言も品があり、また自然にふるまわれているところを見習いたいと思いました。また、講座内の演習で機内を想定したシミュレーションをするワークをした際、考えて考えて考え抜いて、私なりに自信を持って行ったつもりでしたが、講師の方からいただいたフィードバックの1つ1つが、実に的を得ていて、まだまだ自分の甘さを痛感したと同時に「5スターエアラインならではのおもてなし」の格の違いを見せつけられました(笑)

私も質の高い「おもてなし」ができるようになりたいです!

中村:当講座では「積極的に手を挙げる」という姿勢が求められていました。はじめは受講者のみんなも緊張していたせいか、中々手も挙がらない状態でしたが、講座が進むにつれて「積極的であることはあたりまえ」という雰囲気になりました。受講生には1年生、2年生の後輩もいましたが、「後輩」とは思えないほど、皆、意識もレベルも高く、立ち居振る舞いもしっかりしていて(学内講座ならではの)「下級生の存在」が刺激になりました!

髙坂:そうそう!学年の違うメンバーと一緒にできたのは互いに刺激になりましたね!ANAエアラインスクール東京校のグランドスタッフ講座では男子学生も受講されていると聴きました。共学の大学なので男女混合の学内講座になると、また違った雰囲気になるのでは、と思います。空港希望の男子学生にも勧めたいですね!

 

Q5:次年度以降、受講される後輩たちへ一言。

(中村さん、髙坂さん口をそろえて)

早いうちに受講した方がいいですよね!私たちも2年生の時に受講できたらよかったのに(笑)早いうちから受講できれば、就職活動にも自信を持って臨めるので。

 

ANA成田空港での実務体験も頑張ってください!

髙坂 菫(すみれ)さん(国際交流・国際協力専攻3年)

中村 優花(ゆうか)さん(英語・英米文化専攻3年)