第7期 麗澤模擬国連団体が「全米模擬国連大会」で 2年連続“Outstanding Position Paper”賞を受賞
2017.11.16

 11月3~5日、アメリカ合衆国ワシントンD.C.で開催された「全米模擬国連大会」に、第7期麗澤模擬国連団体が参加しました。以下、副リーダーの小野博隆さん(経営学科3年)からの報告です。

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 第7期となる今年度の麗澤模擬国連団体には28名のメンバーが所属しており、そのうちの7名が今大会に参加。大会ではスペインの代表として4つの委員会、「国際連合貿易開発会議」「国際連合環境総会」「国際連合難民高等弁務官事務所」、そして「麻薬委員会」では、昨年に続き、“Outstanding Position Paper”賞を受賞することができました。

 私は1年次の時、5期リーダー・青柳昌樹さん(2017年卒)の熱意に触発され、同団体に入りましたが、まったくチームに貢献できずに終わってしまいました。その悔しい思いをバネに2年次に留学し、武者修行した後に今回の大会に臨みました。

 更に「国際連合貿易開発会議」には一人で挑みましたので、緊張のあまり何も喉を通りませんでした。それでも勇気を振り絞って、自分から進んでロビー活動や会議で提言を積極的に試みました。コミュニケーションには問題はありませんでしたが、自分の提言が思ったより採択されず、相手を納得させることは容易ではないと痛感しました。

 今大会には世界中から約1,000名の学生が参加。各国の学生と交流したことで、今まで感じたこともなかった思いや、見たことのなかった世界の情勢を知ることができ、自身の立つ位置がはっきりと見えてきました。これからはこの思いをバネにし、次期リーダーとしてメンバーを導き、仲間と共に成長していきます。そして来年は、今年の“悔しい思い”を必ず打ち消すよう努力したいと思います。

◆ 大会出場メンバー ◆
スルヤ ウィジャヤ(リーダー/経営学科 4年)
小野 博隆(副リーダー/経営学科 3年)
平野 友美(副リーダー/英語コミュニケーション専攻 2年)
石 華  (英語コミュニケーション専攻 3年)
金 智享(国際交流・国際協力専攻 2年)
汪 晨茜(英語コミュニケーション専攻 2年)
ファヴィエ アナイス(別科生)

副顧問のヨネスク,マグダレーナ助教を囲んで

「麻薬委員会」で受賞したスルヤさんと平野さん

各国の代表と交流

非公式討議で決議内容をチェックする各国の代表

会場ロビーでの副リーダー・小野さん