【陸上競技部 info Vol.3】「第33回焼津みなとマラソン・注目選手紹介」
~植田陽平(うえだ ようへい)選手・水野優希(みずの ゆうき)選手~ 
2018.4.7

箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)を走ったランナー、出場を目指すランナーの多くが、焼津みなとマラソンに向けてコンディションを整えている。麗澤大学陸上競技部の選手たちは平成30年3月18日(日)~23日(金) 千葉県富津市で春合宿を開催。4月8日(日)に予定されている焼津みなとマラソンに向けての意気込みなどを聴いた。

Vol.3でもVol.2に引き続き、2名の選手へインタビューをおこないました。

1人目は植田選手!!<経済学部 経営学科 経営専攻 スポーツマネージメントコース2年生(名古屋経済大学付属高蔵(名経大高蔵)高校出身)

「応援してくれる皆さんに、喜んでもらうため!」

植田選手

昨年の箱根駅伝予選会以降、グッと力をつけてきた注目の植田選手。昨年末には10,000mで29分35秒を記録した。「焼津みなとマラソンに向けて、いい具合に仕上がってきている」と植田選手。その秘訣を聴いてみた。「課題は、調整が充分でなく、走っていて足に張りが出たり、疲れが抜け切れていなかったりと体全体の調整です。足だけでなく上半身を大きく使って走るトレーニングを重ねています」。植田選手は走る前にも体作りをして、大きなフォームで走るイメージをつくると言う。自信溢れる表情に、期待感も高まる。

「箱根」に向けては、麗澤大学陸上競技部の新しいスローガン「“千”手必勝」でベストを尽くす。

「先手」でなく「千手」であるのは、“千”の手を打ち(準備をして)、部活動の練習でも個人のトレーニングでも私生活でも、全て気を抜かずにありとあらゆる調整を尽くすこと。さらに植田選手の座右の銘は「凡人徹底」。当たり前のことを徹底してやること。

植田選手の魅力は自分に対して厳しいだけでなく、周りへの気遣いや感謝の気持ちを忘れていないところ。インタビューでは、「周りの方々にたくさんの応援してもらっている。この想いに応えたいので、大会で結果を出して、応援してくれているみなさんに喜んでもらいたい」と力強い眼差しで語ってくれた。

2人目は水野選手!!<経済学部 経営学科 経営専攻 スポーツマネージメントコース 2年生(愛知県立豊川工業高校出身)>

水野選手

 

「みんなを箱根に連れていく!」

上級生を箱根に連れて行きたい」「一緒に箱根に行きたい」、さらに「後輩たちに繋げたい」。箱根駅伝に対する熱い想いが溢れ出る水野選手。

去る3月4日に開催された立川シティハーフマラソン2018では、後半に力を出せなかったと悔しがる。合宿練習では、レース後半にも力が出るようにと、通常メニューを終えた後も個人トレーニングをプラスして、自分を精神的にも肉体的にも追い込む。さらに、焼津みなとマラソンのコースは風が強いことが予測されるので、風対策も抜かりはない。

「努力は裏切らない」と話す水野選手。「レースでは日々積み重ねてきたことが必ず結果に繋がると信じています。監督の期待に応えたいし、夢や熱い想いを持った仲間に応えたいです」熱い想いが溢れる水野選手。きっとこの想いが結果にもつながるのだろう。そう期待している。