「ハンカチの木」が、いま満開 2005.05.02 .Mon
見物の主婦らでにぎわうキャンパス  
咲きはじめは緑色 だんだん白く 今が見頃 カメラを持って見物に
 ゴールデンウィークの5月2日、麗澤大学キャンパスにある「ハンカチの木」が満開を迎えました。「今年はいつもよりハンカチが多いわ」と、風にそよぐ白い「ハンカチの木」を見上げながら見物に訪れた主婦たちが、束の間のひと時を楽しんでいます。
 「ハンカチの木」は中国南西部(四川省、雲南省など)の山地に生育、フランス人のアルマン・ダビッド神父(1826〜1900年)が発見しました。神父の名をとり属名は「ダビディア」とつけられた珍しい一属一種。本学には1985年、サンワみどり基金から寄贈されました。
 白いハンカチに見える部分は葉が変形した苞(ほう)で、成長の過程で緑色から乳白色に変わります。葉の間から垂れた風情が、ハンカチが風になびいているように見えることからこの名がつけられました。
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