
		                        人々から愛される企業になるには
どうしたらいいでしょうか?
		                    
		                        創業から長く続く企業に共通しているのは、
								自社の利益ばかりを追求するのではなく
								人や社会がよろこぶビジネスを実践していること。
								社会のさまざまな問題を解決して
								ビジネスで持続可能な未来に貢献していること。
								このような姿勢こそが企業の経営をつよくし、
								人々に愛され喜ばれる企業になっていくのです。
							
		                        麗澤大学の経営学部では
								人や社会に想いを馳せながら
								自らが解決したい課題を設定し、
								地域住民や企業の社会人とともに
								これまでにない新たなビジネスをデザインします。
	                        
100年先が、よろこぶ、ビジネスを。
		                        未来をよりよくする企業経営を学びながら、
								あなたの未来を一緒にひらいていきましょう。
	                        
「経営学」と「AI・データサイエンス」の知識を活用して新たな企業価値を創造できる人材を育成し、ビジネスを通して社会課題の解決をデザインできる人材を育成します。

								マーケティングやデータサイエンス、AI、ソフトウェア制作などの実務経験があり、かつそれを専門的に研究し、科学的に立証できる博士号を取得している教員が8名います。
								それぞれの実社会での経験をもとに技術・知識を活かす教育を行います。
							
経営学とデータサイエンス教育を基盤としつつ、それぞれ4つの特色ある専攻を設置。 特にファミリービジネス(同族経営)を本格的に研究する専攻は日本初となります。

2年次までに経営学の基本的な要素を学び終え、3年次からはそれらの知識やスキルを使って各専攻ごとの応用科目を学びます。
3年次からは各専攻の応用科目を深める
	                            自然公園のように広大なキャンパスは、
ドラマや映画の撮影に使われることもしばしば。
								自然を身近に感じながら、
充実の施設で思う存分キャンパスライフを堪能してください。
							

校舎「あすなろ」

外国語多機能ラーニング施設「iFloor」

学生会館食堂棟「ひいらぎ」

約2,600人の学生が集うワンキャンパス