外国語学部4年生が「全日本青少年中国語カラオケ大会」決勝大会に出場
2013.9.30

 8月30日(金)、中国の北京市で、全日本青少年中国語カラオケ大会の決勝大会が行われ、国際交流・国際協力専攻4年の寺下澪さんが出場しました。

 7月に日本国内で行われた予選を突破した、寺下さんを含めた23組の決勝大会出場者は、8月27日に北京入り。翌28日から、決勝大会の会場である中国伝媒大学でリハーサルを行いました。
「現地では、中国伝媒大学の日本語専攻の学生ボランティアがサポートについてくれました。歌だけでなく中国語の発音についてもアドバイスをもらったり、一緒に外出をしたり、と、思いがけず、現地の学生と密な交流をすることができました。」(寺下さん)

 決勝大会当日は、中国伝媒大学の学生に加え、近隣大学に留学に来ていた日本人学生も観戦に訪れ、聴衆は300人近くになったそうです。
日本最終予選では「青蔵高原」を歌った寺下さんは、決勝大会では同じ歌手が歌った「天路」を選択。キーをうまく合わせきれず、満足のいく歌唱はできなかったそうですが、難しいことで定評のあるこの歌を選択したことが審査員から評価されました。
 この大会は、アーティスト志望の学生や社会人、他の言語でのカラオケ大会での入賞経験者など、実力者が数多く出場していたため、「歌うことが好きというだけで出場した」という寺下さんは参加した皆さんとの歌唱力の差を痛感したそうです。

 ただ、今回の経験は彼女の向上心に火を付けたようで、「社会人の方もたくさん出場していましたし、中には第1回大会から出場しているという方もいました。私も、もっと歌と中国語を勉強して、次回大会に挑戦したいです。」と次なるチャレンジへの意欲を見せていました。