麗澤大学MUNチーム3期生が「全米模擬国連大会」に挑戦
2013.11.11

 麗澤大学MUNチームの第3期生6名が10月25~27日、ワシントンD.C.で行われた「全米模擬国連大会」にベトナムの代表団として「軍縮と国際安全保障」「国際的な経済社会」「国際人口開発会議」の3つの委員会に挑戦しました。
 以下はチーム代表の齋藤祐介さんからの報告です。

★★★

   麗澤MUNチームの発足から早2年が経過し、今年で第3期を迎えました。今期のチームも全米模擬国際連合(以下NMUN)・ワシントンDC大会に参加し、実際の会議を通して様々なものを学んできました。2年前には日本の一大学として初めてNMUNワシントンDC大会に出場を果たしましたが、今年の大会では日本から筑波大学チーム、そして大阪大学から単独で参加があり、この世界大会も毎年様々な国から参加する学生が増え、会議の場がより国際色豊かになっているようでした。

   NMUNは、学生たちに国際連合がどのように世界に貢献しているのか、そして現在なぜ世界各地で様々な問題が起きているのかを知る機会を与えてくれます。この大会では、世界共通語と言われる英語が話せるのはもちろんのこと、世界の問題に対して広い見解を持ち、どのような斬新かつ実現可能なアイデアを発言できるのかが求められます。

   今年の4月から活動を始めた私たちは、6月にベトナム共和国を代表することとなり、7月から10月まで様々な面から情報をかき集め自国の発言を固めてきました。実際の世界会議の場では私たちの準備してきたものを遥かに超え、他国の交渉力、発言力、そして柔軟性に終止驚かされました。実際に大会に参加したメンバー一同は、NMUN大会が「容易な」国際大会ではないことを、数分も経たないうちに理解できたでしょう。
  しかしながら、私たち第3期生もこの大会を通して多くのことを学ぶことができました。それぞれが得たものは違っていたとしても、この経験が間違いなく私たちの人生の糧になったと信じています。   

   今期の麗澤MUNチームの大会出場を果たすことができたのは、麗澤大学の皆様のサポートがあったからこそでした。私たちの活動を最後までサポートして下さった皆様に、麗澤MUNチーム一同より感謝の意を申し上げたいと思います。


【第3期生メンバー】
齋藤 祐介 (代 表/英語コミュニケーション専攻4年)
石井 千晃 (書記担当/英語コミュニケーション専攻3年)
井上裕香子 (企画担当/経営学科 IMCコース3年)
齊藤 瑠奈 (会計担当/経済学科 IMCコース3年)
加藤 卓  (広報担当/国際交流・国際協力専攻3年)
束  午  (情報管理担当/麗澤大学院英語教育専攻1年)