外国語学部観光文化論ゼミ生、石垣島で調査
2014.10.28

観光文化論ゼミを担当する外国語学部外国語学科の山川和彦教授は、北海道や石垣島を訪問する外国人旅行者の接遇を研究しています。この度、ゼミ生4人が山川教授の調査に同行して石垣市を訪問しました。石垣島は2013年3月に新空港が開港して以来、観光客が増加しています。

春から秋にかけて台湾からのクルーズ船が寄港し、その時には島内の商店街やショッピングセンターは台湾人観光客で溢れています。また、ニューヨーク・タイムズで2014年に訪問すべき観光地に取り上げられたことも、欧米からの旅行者も増加しているようです。

学生4人はアメリカ、ドイツ、オーストリアへの留学経験を活かして、欧米圏の外国人観光客に絞ってインタビューを行うと同時に、欧米からの顧客を取り扱っている平田観光株式会社を訪問し、インバウンドの取り組み等について教えていただきました。また、八重山商工高校にも訪問し、観光コース三年生と交流の機会を持ちました。最終日には「海・LoveLoveフェスタ in 石垣島」にも参加し、石垣市役所の嘉数企画部長にもお話を伺う機会を得ました。

「今回、教室を離れて実際に現地へ行くことで、地元の方の生の声を聞け、本やネットでは知ることが出来ないお話を聞かせていただくことが出来ました。また、外国人観光客に向けての観光政策の現状や問題点も知ることが出来たので、この経験を今後の研究に生かしたい」と参加した学生は述べていました。

 平田観光株式会社訪問の様子は、こちらからご覧いただけます。

観光コース3年生の皆さん

八重山商工高校 観光コース3年生の皆さん

海フェスタ

海・LoveLoveフェスタ in 石垣島