学生がゲストティーチャーとして小学校の「英語交流授業」に参加
2015.12.24

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12月2日(水)及び4日(金)、松戸市立栗ヶ沢小学校で行なわれた「英語活動を通した地域の大学生との交流授業」に、麗澤大学の学生有志がゲストティーチャーとして参加しました。この授業は、英語活動を通して地域大学生との交流を図ることで、地域における豊かな人間関係を広げ、児童の英語に対する親しみや自信を深めさせることを目的としたもので、今回が2回目です。

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当日、英語が堪能な麗大生12名が栗ヶ沢小学校を訪問。同校の5・6年生約100名と「英語交流授業」を行ないました。授業では、児童たちが数人ずつのグループに分かれ、麗大生のゲストティーチャーに英語で自己紹介をする「自己紹介ゲーム」からスタート。続いて「買い物ゲーム」では野菜や果物などの単語を楽しく覚えていきました。

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児童たちからは「分からなくて困っても、優しく教えてくれた」、「上手に発音ができているかじっくり聞いてくれた」、「緊張したけど、丁寧に教えてくれたので、うまく言えるようになった!」、「いつかこんな人たち(麗大生)みたいになりたいな!」などと感想が述べられました。また、アンケートで「以前より、英語が好きになりましたか」の質問に対して、99.8%の児童が「そう思う」または「少し思う」と回答しました。また今まで英語は苦手・・・という児童も、「とにかく楽しかった!」、「またやりたい!」といった声もあり、貴重な交流授業となりました。

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参加した学生からは以下の感想が寄せられました。

○小学校でのボランティア活動は2度目でしたが、今回も楽しく活動できました。子供達はみんな元気だったので、私も元気をもらえた気がします。英語に苦手意識を持っていた子も楽しく過ごせたみたいで良かったです。(外国語学部英語コミュニケーション専攻4年 江橋 千絵)

○自分の一回りも年下である小学生に英語を教えるというのはとても不安でした。緊張しながらも小学生と初対面。私自身も、そして小学生の皆さんも緊張していましたが、ゲームをしているうちに段々と打ち解けられ、終わる頃にはとても楽しい気持ちでいっぱいでした。小学生に元気をもらったような気がします。(外国語学部英語コミュニケーション専攻4年 山野 愛)

○「英語なんて出来ない」と緊張していた生徒達が徐々に打ち解け、最後には全員が楽しかったと笑顔を見せてくれました。素直に純粋に楽しむ小学生を見て、英語を学ぶ楽しさを思い出しましたし、中学校に入る前に英語に対する不安を払拭して自信を持ってほしいと先生方の熱意を聞き、微力ながらもお役に立てたかと思います。今後も両校の連携が継続していってほしいです。(国際交流・国際協力専攻3年 小磯尚子)

○英語を教えるというのは初めてではありませんでしたが、小学生に教えるのは初めてで緊張しました。ボランティアをするというよりは、子供達から人間の基礎として笑顔や元気であることの大切さ、先生方からは小学校の現場の現状、それに対しての対応など私が学ばせていただいたことが多かったと感じています。来年も機会があれば是非参加させていただきたいです。(経済学部経営学科3年 岩崎 晴菜)

○今まで指導する立場に立ったことがなかったのですが、今回のボランティアで人に教えることの楽しさを知りました。もっと早くこの楽しさを知れていれば、将来の夢も変わっていたのではないかと思います。子供たちの純粋で何事も吸収しようとする姿勢を見て、自分自身も気づかされる点が多く、自分を見直すきっかけとなりました。年齢の離れた子と話す機会もなかなかないので、とても刺激的な経験でした。(外国語学部国際交流・協力専攻3年 牧野 安那)

○私は昨年度に引き続き2回目の参加となりました。前回は6年生に対してのみ授業を行いましたが、今回は5年生も対象ということで、学年によって内容に若干の違いがあったので少し不安でした。しかし、校長先生をはじめとする小学校の教職員の方々が親身になって声掛けをしてくださったおかげで不安もなくなりました。また、小学生達の明るい笑顔と拍手による熱烈な歓迎には心を奪われました。授業後、彼らに帰り際まで追いかけられながら「来年も必ず来てね」と言ってもらえたことが本当に幸せでした。両日とも素晴らしい雰囲気で終えることが出来たのも、関係者全員の協力があったからだと思います。今後もこのプログラムが継続されればと思います。(外国語学部国際交流・協力専攻2年 櫛山 万葉)

○今回の小学校ボランティアへの参加はとても良い経験になりました。人に何かを教えるということは難しいことだと改めて思いました。それと同時に、小学校の先生による思考を凝らした英語教育に協力できたことがとても嬉しかったです。年齢が下になればなるほど、教えるのは難しいと感じました。給食もご一緒させていただき、活発な児童と触れ合えたことで、また新しい視点で回りを見ることが出来ました。この活動を通して、コミュニケーションの取り方などを学ぶことが出来ました。(外国語学部国際交流・協力専攻2年 黒田 蘭)

○今回の英語交流プログラムを通じて、”Thank you!”と言ってもらえた時の嬉しさを再認識しました。最初はすごく不安でしたが、小学生と楽しく笑顔で過ごしていくうちに、気付けば自分まではしゃいでいました。英語を学ぶ上で大切な「楽しい」という気持ちを忘れかけていましたが、小学生の彼らがその気持ちを思い出させてくれました。今回のプログラムを経験することが出来たおかげで、ほかのボランティアにも参加してみようと思いました。同時に、来年もぜひ参加したいと思いました。(外国語学部英語・英米文化専攻1年 久保井 宝)

○初めて小学生に英語を教えるということをしたので、活動前は「ちゃんと聞いてくれるかな」や「自分の英語力で大丈夫かな」など心配した部分もあったのですが、実際やってみると小学生のすごく積極的に学ぼうとしている姿勢にやりがいを感じることが出来て、微力ながらも自分の英語が小学生の学びの助けになれたことが嬉しく感じました。(外国語学部国際交流・協力専攻1年 櫻井 翔太)

○小学生の一生懸命英語で伝えようとする姿勢、無邪気な笑顔がとても印象的でした。教えることの難しさや楽しさを改めて感じ、自分自身の成長、そしてもっと英語を勉強したいと感じさせられた時間でした。(外国語学部国際交流・協力専攻1年 鹿本 野々)

○今回初めて自分が誰かに英語を教えるというプログラムに参加して、最初は緊張しましたが、明るく元気な小学生と一緒に自分も楽しく活動することが出来ました。楽しんで何かに取り組むことの大切さを改めて認識できたと思います。(外国語学部ドイツ語・ドイツ文化専攻1年 山田 佳穂)

○The volunteer to the elementary school was interesting and a new experience, it was heart warming to see the young kids of the next generation to have such a passion for learning English with such optimistic energy. I felt I should have been more prepared so I could have communicated with the kids better. If possible, I would like to be able to volunteer once again, but with as much passion optimism as the kids.(外国語学部ドイツ語・ドイツ文化専攻1年 游 喜仁)