会計ファイナンス専攻の1・2年生の7名が簿記2級に見事合格!
2017.8.1

経済学部「会計ファイナンス専攻」の2年生「5名」と1年生「2名」が、今年6月に実施された日本商工会議所主催の簿記検定試験 『2級』に、見事に合格しました。

この通称「簿記検定」は、難易度に応じて、初級、3級、2級、1級の4つのレベルで構成されています。最近は、問題が徐々に高度になっており、合格が難しくなっているとも言われています。

通常は、大学1~2年で3級に合格し、3~4年で2級を取得するといったケースが多いのですが、この7名は、1~2年までに「2級合格」を達成し、今後はさらなる高みを目指します。

今回合格した2級は、「商業簿記」と「工業簿記」2つの科目から構成されており、これに合格すると、会計主任として経営管理が可能となる簿記の知識を有していることが証明されます。簿記検定は、企業にも認知度が高い資格であり、在学中に取得しておくと、将来必ずプラスになります。

会計ファイナンス専攻では、在学中に少なくとも2つの資格を取得すること(ダブル・クオリフィケーション)を目標としており、専攻に関連する資格・検定試験を支援する特別な授業や、授業外での指導などを行なっています。これからも、さらなる習得知識の可視化を目指して、みんなで頑張っていきます。

2年生は、入学時には簿記の知識がまったくゼロのところからスタートして、わずか1年余の間に、3級合格を経て、見事2級合格を達成しました。また、1年生は、高校からの勉強を継続して、入学後数カ月で合格という快挙を成し遂げました。

以下は、合格者からの体験談です。

金井梨瑚さん(2年)
:日商簿記2級は難易度が高く、2度不合格だったのですが、同じ目標を目指す仲間と、手厚く指導してくださる先生方のおかげで、今回は無事合格することができました。諦めそうになる時もありましたが、励ましを受けて最後まで頑張ることができ、合格できて嬉しく思います。
税理士コースは、社会に出ていく上で必要なスキルを身につけることができ、力のつくコースだと思います。これからも更なる資格取得を目指し、日々努力して行きます。

藤森舞さん(2年):大学のレポート課題や期末試験の前には、簿記の勉強にまで手が回らず焦るときもありました。やはり専門学校に通うだけではダメで、自分でテキストに向かう時間が必要でした。
試験前日まで不安でしたが、最後は自分を信じ、今までの努力の成果を発揮しようと頑張りました。試験対策の勉強を始めたからには絶対合格したかったので、合格が分かったときには、とても嬉しかったです。