森川正大名誉教授が瑞宝小綬章を受章されました
2018.4.29

平成30年4月29日、平成30年春の叙勲の発表があり、本学の森川正大名誉教授が瑞宝小綬章を受章されました。

森川名誉教授は、戦後、我が国の高等教育にもたらされたSPS(Student personnel service、学生助育)の視点に一早く注目され、その研究と実践に努めてこられました。
心理教育プログラムを活用した体験学習、実践型の「教養ゼミナール(自己を知る・他者を知る―心理学的人間理解―)」や教職課程の「学校カウンセリング」、「教職演習」などのユニークな授業は、学生から高い評価を得ています。
本学では、44年間に渡る教員生活において、学生主事、教務部長、学生相談室長、学生相談センター副センター長等を歴任され、大学運営及び大学と学生をつなぐ役割に大きく貢献されました。
また、日本学生相談学会の常任理事や事務局長として、全国学生相談研修会(後援:文部科学省・日本学生支援機構)の運営において指導的役割を果たし、学生相談・学生支援に携わる教職員の資質向上に貢献されました。

これまでの教育研究活動を基盤とした社会への貢献が認められ受章されたこと、心よりお祝いを申し上げます。