労働法入門特別授業「“はたらくこと”について〜外の世界に一歩踏み出そう!」開催
2017.1.6

 昨年12月15日、梶田幸雄教授(外国語学部)の「労働法入門」の授業で、資生堂労働組合の柚木純氏に「“はたらくこと”について〜外の世界に一歩踏み出そう!」をテーマに特別授業を行っていただきました。

 柚木氏は、本学学生に何のため働くのかを問いかけ、学生からの疑問に回答しながら、“はたらくこと”について一緒に考える場を設けてくださいました。柚木氏は、当たり前であることに疑問を持ち、グローバルで活躍する、地域に貢献する、趣味を仕事にする人たちの例を取り上げ、多様な働き方があることを紹介されました。また、これからの社会の変化を捉えつつ、自分の人生と仕事を見つめ直すことの大切さを説かれました。

 最後に、柚木氏は、「居心地の良い空間にのみ留まることなく、多様な考え方、対立する考え方を持つ人の存在を認めることで、自分の枠を越えて働くことができる。充実した学生生活を送って欲しい。」というメッセージを学生に送りました。

 学生からは、「働くということがどういうことなのか、少しだけ分かった気がしました。」「グローバル企業で働きたいと思っていたが、自分の地域を世界に発信したいと思った。」「自分だけのためでなく、人のためにも働き、社会に貢献したい。」「視野を広げ新たな世界を自分で切り拓きたい。」などの声が寄せられました。

 梶田教授は、「どのようなライフステージが待っているのかを意識しつつ、自分を信じて、自分らしい生き方・働き方を実現しよう。」と締めくくりました。

柚木 純 氏

柚木 純 氏

柚木 純 氏と本学学生

柚木 純 氏と本学学生