【実施報告】通算13回目(今年度第2回)のホスピタリTeeを浅草で実施(2017年9月24日)
2017.9.26

2017年9月24日(日)午後の浅草で、約40名の参加者と共に、今年度2度目となるホスピタリTee活動を実施しました。

 "Need Help? I Can Help!"などと書かれた忍者や地蔵のキャラクターが入ったTシャツを着て、外国人観光客を外国語でお手伝いするボランティア活動をHospitali-Tee Projectと称し、2014年夏から、浅草、上野、台場、谷中・根津・千駄木(谷根千)などで活動を続けてきました。このプロジェクトは、すでに各種メディアでも紹介されています。

 

 

 

 

 

 

 

通算13回目(今年度2回目)の活動は、今年3月以来の浅草での実施となりました。前回6月は、谷根千で郁文館グローバル高等学校と共催しましたが、天候不順で、外国人観光客も必ずしも多くなかったため、不完全燃焼だった参加者がいたのが残念でした。しかし今回は、天候にも恵まれ、観光客で賑わう浅草寺周辺や隅田川沿いを中心に、皆が満足できる活動となったようです。なかには足を伸ばして合羽橋周辺で活動をしたグループもいました。

実施責任者は、本学外国語学部の田中俊弘教授、経済学部の吉田健一郎准教授、そして本学英語・英米文化専攻卒業で入試広報グループ職員の田中彩音さんです。今回は麗澤中・高等学校の林大輔教諭(麗澤大学英語学科卒)にも久しぶりに加わっていただきました。また、麗澤高校出身で、この企画の仕掛け人でもある小柴孝之さん(ディノス・セシール社)やTシャツ作成を手がけてくださっている飯塚光男さん(株式会社インパクト)にも、いつもながらのサポートをいただいています。麗澤中・高等学校校友会の三浦礼子さん(麗澤高校卒業)は、今回も、ECCジュニアで指導している近隣の中・高校生を連れて参加してくれました。

回数を重ねていくうちに、学生リーダーの山口哲平さん(英語・英米文化専攻3年)、沼田愛美さん(同左)を中心に、準備や当日の運営が「学生主導」で進んでいくようになりつつあり、非常に頼もしいです。彼らのさらなるリーダーシップに期待しています。

 

 

 

 

 

また、参加者にも経験者がますます増えてきて、活動を大いに楽しめる人が多くなった印象です。単に外国語が出来れば良いわけではありません。知らない人に(しかも外国語で)話しかける勇気、笑顔、おもてなしの心、これらが備わった時に、外国人観光客に打ち解けて喜んでもらえるお手伝いができるのです。写真を撮ってあげたり、道案内をしたりという、ただそれだけではなく、異国の地で、現地の若者たちと気さくな会話を楽しむことが、彼らの旅に何か暖かい記憶を添えてくれているものと信じています。

集合場所の浅草文化観光センターで働く卒業生の柴田恵理さん(国際交流・国際協力専攻卒)にも打ち合わせに加わってもらえたのも、参加者には良い交流の機会となりました。卒業してもいまだに本プロジェクト「皆勤賞」が続く小林湧さん(英語コミュニケーション専攻2016年度卒)を含む卒業生と、学部や専攻を超えた全学の現役学生、そしてそれをサポートしてくださっている麗澤関係者の連携の下で、この活動がさらに発展していくように、これからも努力を続けていきたいと思います。

なお、次回の大規模活動は、11月後半もしくは12月初旬を予定しています。それ以外に、不定期の小規模活動も検討中です。何か新しい面白い試みはないか、皆で相談しているところです。学内外にかかわらず、ますます多くの皆さんにご参加いただきたく、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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