在学生・卒業生メッセージ

〜成功体験〜

社会で役立つ実践的な力を身につけるために、どんなことが体験できるのか。
授業内、あるいはそれ以外で体験できることを在学生・卒業生の声で紹介します。

少しのことでは怯まない。

鳥畑 剛
  • 鳥畑 剛
  • 経済学科
  • 2013年卒
  • 勤務先:損害保険ジャパン日本興亜株式会社
「留学行きなさい」。入学して間もない頃、先生からその言葉をいただきました。1年半後には、アメリカのパシフィック大学へ正規留学しました。留学で得られた経験は、一言では語れませんが、語学や経済・経営に関する知識だけでなく、少しのことでは怯まない精神力も確実に身についたと思います。現在は、損害保険会社で、主に法人を対象としたマーケットで、自動車、火災、傷害などの一般的な保険から、サイバー保険や船舶保険などの特殊なものまで扱い、より良い商品の提案や労災関連、節税対策、事故判例などの情報提供を行っています。お客さまに提案を採用していただくためには、優れた提案内容はもちろんですが、粘り強さも不可欠。留学中、必死になって授業に食らいつき、勉強して単位を取得したことや、メンタル面が鍛えられたことは、仕事の原動力になっています。「留学行きなさい」。単純な一言ですが、今振り返れば、その言葉には本当に深い意味があったのだと思います。

心に残るあの一言。

こんなに面接の練習をした学生はいない

就職活動中、頻繁にキャリアセンターへ足を運び、職員の方にお願いして何度も面接練習をしていただきました。後日、その職員の方から「こんなにお願いされて何度も面接の練習をした学生はいなかったよ」と。真剣に向き合ってくださる人がいたからこそ、今の私があるのだと思います。感謝です。

粘り強く諦めずに取り組む。

大津 謙人
  • 大津 謙人
  • 経済学科
  • 2013年卒
  • 勤務先:茨城県・河内町役場 税務課
大学時代、所属していたサークルで、麗陵祭(大学祭)に出店することがありました。最初はまとまりがなく、“このままではマズいのでは?”と危惧するほど。そこで自分自身、先頭に立って指揮をとり、最終的に賞を獲得することができました。この時、感じました。何事も最後まで諦めずに取り組むことで、報われるものがある、と。現在私は、茨城県の最南端に位置する河内町役場の税務課に所属し、固定資産税を担当しています。課税や納税などで、初めはお客さまが納得してくださらない事案があったときも時間をかけて丁寧に説明をするようにしています。この仕事への取り組み姿勢は、大学時代に経験した“粘り”がもとになっています。

資格の学びが評価につながる。

齊藤 瑠奈
  • 齊藤 瑠奈
  • 経済学科
  • 2015年卒
  • 勤務先:インターナショナルエクスプレス株式会社
大学時代、ファイナンシャル・プランナー(FP)の資格を取得しました。その時点で、将来どのように自分のキャリアに役立つのかは漠然としていました。でも現在、思いもよらぬ形で、仕事で大いに役立っています。私は輸出入の際に税関への届け出や検査を行う通関業者で働いています。担当は総務。主に勤怠管理、給与計算、社会保険の手続きなどを行っています。社会保険や税金の計算、申告などではFPの知識を使うことが多く、特に入社した当初から仕事内容を素早く理解できたことは、その後の評価にもつながりました。大学時代の学びに無駄なものはありません。社会で成長できる力を養えたと思います。