キャリア・企業との関わり
2020/06/03

【後編】企業と学生がコラボ!
学生のアイデアが商業施設の可能性をひらく?!

【後編】企業と学生がコラボ!学生のアイデアが商業施設の可能性をひらく?!

経済学部では2016年より、企業の課題に対し学生が解決策を提案するPBL(Project Based Learning:課題発見解決型)学習である、「企業連携講座」を行っています。2019年度は4社の企業と連携しました。今回はその中から、「イオンモール柏」の糸原さんにお話を伺っています。後編では、麗澤大学とコラボレーションをしてみての感想や、糸原さんのお仕事についてもお聞きしました。

糸原 更紗
イオンモール株式会社イオンモール柏 営業マネージャー ※2020年2月取材当時 趣味はバイオリン、カメラ、旅行。休日は、国内各地を撮影旅行で巡るのが楽しみ。
目次

    (前編はこちらから)

    経済学部では2016年より、企業の課題に対し学生が解決策を提案するPBL(Project Based Learning:課題発見解決型)学習である、「企業連携講座」を行っています。2019年度は4社の企業と連携しました。今回はその中から、「イオンモール柏」の糸原さんにお話を伺っています。後編では、麗澤大学とコラボレーションをしてみての感想や、糸原さんのお仕事についてもお聞きしました。

    学生との取り組みが初心にかえり、商業施設の可能性に気づかせてくれた

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    私たちイオンモールは地域に根ざし、地域に貢献する「ローカライゼーション」に力を入れています。それというのも、イオンモールのような商業施設は、地域に根ざすことで成り立つからです。麗澤大学から「企業連携講座」のご提案をいただいた時、事業の一環として、ぜひ協力させてほしいと快諾しました。

    イオンモール柏のお客さまはファミリー層の方が多く、大学生とのコラボレーションは私たち企業にとっても新鮮で、発見や学びがたくさんあります。皆さんが本当に楽しそうに課題に取り組む姿からはパワーをもらいましたし、学生の中には「商業施設は普段から友達と一緒に行きますよ」「イオンモール柏は子どもの頃から家族とよく来ていて、思い出の場所なんです」と話してくれる学生、「こんな専門店を誘致してみてはどうですか」などと提案してくれる学生もいて、若い方たちも商業施設に興味関心、思い入れがあることがわかり、とても嬉しかったです。

    商業施設にはまだたくさんの可能性があることに、皆さんが気づかせてくれたのです。初心にかえり、改めて、地域の幅広い人たちとの関わりを大切にしていきたいと思えるようになりました。

    地域の人たちの思い出がつまったイオンモールを、繁栄存続させていきたい

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    私にとって、イオンモールは家族との思い出の場所なんです。子どもの頃、住んでいた町の近くに「イオンモール成田」がオープンし、そこに毎月1回、家族でお出かけするのが楽しみでした。お買い物をするのもワクワクしたし、、イオンモールがオープンしたことで新しい家やお店がどんどんできて、街が更に発展していく様子を見て、期待に胸を膨らませました。そのワクワク感を、皆さんにも体験してほしい。楽しい思い出をたくさん作ってほしい。そんな想いがきっかけで、イオンモールに就職しました。

    私の主な業務は、イオンモール柏に入っている専門店の営業支援です。お客さまに喜んでいただけるよう専門店と協力し、専門店の売上が上がれば、イオンモールの利益も上がるというように、良い循環をつくり、イオンモール、専門店、地域の皆様、みんながハッピーになるにはどうすればいいかを考えるのが、私の仕事です。

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    中でもやりがいを感じるのは、イベント企画。みんながワクワクするアイデアを考えるのは楽しいし、専門店から「すごく良かったよ、ありがとう」と言っていただいたり、お客さまからも「またやってほしい」「このイベントを目当てにイオンモールに来ました」などのお声をいただいたりすると、すごく嬉しいです。

    この仕事に携わらなければ出会わなかったであろう、たくさんの人たちと出会い、貴重な経験を積むことができています。イオンモールは、地域の人たちの思い出が詰まっている場所。地域社会に貢献し、いつまでも繁栄存続できるように、取り組んでいきたいです。

    新しい世界に飛びこむ経験は、自ら行動する勇気と自信をくれる

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    私は社会人になってから、新しい世界に勇気を出して自分から飛びこんでいくように心がけています。と言うのも大学時代、友だちや先生とくらいしか関わらなくて、もう少し多くの人と交流をし、視野を広げる経験をしておけば良かった、もったいなかったなと後悔しているからです。

    今、仕事の関係上、全国どこでも、見知らぬ土地に赴任することもありますが、そこでも、自分から地域の人たちに積極的にアプローチするようにしています。最初は不安ですが、未知の領域への探求心も沸きます。その挑戦のおかげで、年齢も職業も異なる様々な価値観を持つ人たちと友だちになることができました。そのつながりは、プライベートはもちろん、仕事にも活かすことができています。

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    未知の世界に飛びこむのは勇気がいるし、億劫でもあるけれど、私はその経験から、自ら行動する勇気と自信をもらいました。また、人と関われば関わるほど成長できると実感しています。新しい世界、新しい人と出会うことを厭わない、そんなバイタリティのある人は伸びるし、一緒に仕事をしていても楽しいなと思います。海外に行くのもいいし、学校の外の世界に踏み出してみるのもいい。高校生や大学生のうちから、新しい世界にどんどん飛びこんで、挑戦してほしいと思います。

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