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社会に出る前に磨いてほしい情報スキル!ヘルプデスクからみた麗澤大学の充実したIT環境

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先生からのメッセージ
社会に出る前に磨いてほしい情報スキル!ヘルプデスクからみた麗澤大学の充実したIT環境
千葉 庄寿(ちば しょうじゅ)、田路 哲也(とうじ てつや)
情報教育センター
千葉 庄寿(ちば しょうじゅ)

岩手県出身。外国語学部教授。情報教育センター長。東北大学文学部、同大学院文学研究科卒業後、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程(満期退学)。専門はコンピュータを使った言語(フィンランド語)の分析。

田路 哲也(とうじ てつや)

兵庫県出身。中学生時代からのコンピュータ好きが高じて株式会社富士通エフサスに入社。2012年1月から情報教育センターのヘルプデスク業務担当として、麗澤大学に常駐する。学生との対応時に繰り出されるという“親父ギャグ”で、隠れファンがいるとか!?

 

公開日: 2018年01月24日

他大学に先んじて力を入れてきた情報系環境

私達の暮らしを支える情報環境は、劇的に変化しています。顕著なのはスマートフォンやタブレット端末の進化。1台手元にあれば、マルチメディアやインターネットを使う作業のほとんどをこなせる一方、PCに触れる機会が少なくなっている若年層も少なくありません。社会に出れば、職場での業務や研究の場での作業には、依然としてPCが使われますから、この状況はちょっと不安です。

麗澤大学は、私立文系大学の中では国内屈指の情報教育環境を学生に提供しています。外国語学部、経済学部のどちらの学部にも、一定の情報リテラシーを身につけるための授業が必修科目として用意され、学内には3.5人に1台※の割合でPCを確保。※2018年1月現在

学生が無線LANに接続する環境もしっかり整備されています。「基本的に、自分が使いたくなったタイミングでPCをいつでも使える程の台数を保有しています」と、情報教育センター長の千葉先生も、充実した学内のIT環境に太鼓判を押します。

「麗澤大学は1990年代から他大学に先んじてコンピュータ教室を完備するなど、教育のためのIT環境の整備に力を入れてきました。その上で、情報リテラシー(基礎的な能力)だけでなく実務性にも重きを置き、卒業までに全学生に“社会で活躍できるスキル”を身につけてもらうための情報教育科目を整備・提供しています。

授業を通じ、タッチタイピングの習得や、Excelや統計ソフトを使ったデータ分析、マルチメディアデータの編集やWebコンテンツの構築、プログラミングといった、将来を見据えて目的を達成するためのさまざまなスキルの習得に取り組んでもらえる幅広い科目があるのが自慢なんです」

不安一掃!迷ったら気軽に質問できる「ヘルプデスク」の存在

情報教育センターは、大学のIT環境の管理・運営をおこないながら「教員がアクティブラーニング(学生の主体性を促す学習指導)にどうPCや情報ネットワークを活用すべきか?」「学生のキャリア構築に情報教育やIT環境がどうコミットできるのか?」など様々な角度から検証し、サービスを提案・提供する組織です。身近なところでは、学生のサポート。「学内Wi-Fiに接続したい」「Office365を利用したい」等、学内の情報教育システムのサービス利用に関する窓口として、学生達をサポートしてくれるのが「ヘルプデスク」です。

 

2006年から田路さんをはじめ3名のスタッフが学生からの質問や疑問に答えるために常駐しています。

「ここ数年は、スマートフォンの浸透もあって、画面のタッチ操作には慣れていてもキーボードの操作には不安を持つ学生が増えています。時代の変化を感じますね。ですが、いつの時代でも、誰でも最初は迷うものです。そのような方々のために私達がいるので、こんなこと聞くの恥ずかしいなんて思わずに、気軽に何でも質問してくださいね」と田路さん。

たくさんの学生がサポートを求めて、田路さんの元を訪れます。田路さんには麗澤大学の学生はどう映っているのでしょうか。

「真面目で、理解できるまで辛抱強く取り組む学生さんたちの姿が印象的です。礼儀正しく、時にフレンドリーに接してくれて、私達も日々楽しく、皆さんのエネルギーに触発されています。つい調子に乗って“親父ギャグ”を連発しても、温かく見守ってくれますし(笑)」

情報環境が思わぬ“気づき”を提供してくれる

ヘルプデスクはとてもフレンドリーで話しやすい雰囲気。だからこそ、操作方法に関する質問だけではなく、時にはこんな相談もあるそう。「“ヘルプデスク業務に興味がある”“どうすればSE(システムエンジニア)やCE(カスタマーエンジニア)になれますか”といった相談を受けることもあります。本来、私達の業務はキャリア支援ではありませんが、学生より先輩であるという立場から、自身の経験を少しだけお話させていただくこともあります」

千葉先生は、このような社会人と学生との交流について「ヘルプデスクには、様々な経験を重ねてこられた先輩方の話を直接聞くことができるという魅力もあります。実際に働いていらっしゃる姿を間近で見られるのは、学生には貴重な“体験”です」とお話してくれました。

最後にメッセージを求めると、千葉先生からはこんな言葉が。「大学とは、思わぬ“気づき”に遭遇する場。語学や経済学といった専門的に深めたい学問分野の他に、情報系のスキルへの関心をもち、アンテナを張っておくと、“こんなことができるんだ!”“自分の専門に活かせるぞ!”といった発見が沢山ある場所です。このまたとない時間と機会を存分に生かして知識や技術を自分のものにしていってほしい!」「情報教育センターとして、学部の垣根を越えて履修できる多数の情報教育科目の存在をもっとアピールしていきたいと思っています。せっかく整備したIT環境やヘルプデスクなどのサービスをもっと多くの学生に活用してもらい、大学のPCやネットワークを使い倒してほしいです」

田路さんからは、学生をサポートする立場からのエールが。「ヘルプデスクで働いていると、私も、若き日に、もっと勉強しておきたかった、なんて思うことがしばしばです。特にこんなに素晴らしい環境が揃っているなら、なおさら。資格取得対策のための授業やサポート体制もありますし、在学中に情報系の知識とスキルをしっかり身につけておくと、卒業後の仕事の現場で必ず活きてくると思いますよ!頑張ってください」

学生さんにとって、学生本位の充実したバックアップ体制を情報教育センターが提供してくれていることは大きな強みです。学問、知識、興味を広げてくれる場(ツール)として、情報教育センターのサービスをうまく活用して皆さんの将来に役立ててほしいと思います。

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