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アメリカへ初挑戦!いよいよ夢のスタートラインへ

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在校生・卒業生メッセージ
アメリカへ初挑戦!いよいよ夢のスタートラインへ
伊藤 巧
プロアングラー(釣り師)
国際経済学部 国際経済学科(現在の経済学部 経済学科)2009年卒業

千葉県柏市出身。千葉県立柏西高等学校から麗澤大学に進学。業界で若手ナンバーワンの呼び名も高く、雑誌、テレビ、DVDなど数多くのメディアで活躍するプロアングラー(釣り師)。幼少期から釣りに魅せられ、プロの釣り師を目指す。卒業後は釣具メーカーに勤務しながらプロを目指し、現在、念願のプロに。

(スポンサー:ノリーズ/コロンビア/シマノ/麗澤大学/リューギ/シーガー/モーターガイド/サイトマスター/ミシマ釣具/BLITZ R-EVOLUT/FLEXプロスタッフ)

伊藤さんのブログはこちら(http://ameblo.jp/takumi-na-blog/

公開日: 2018年06月15日

英語でのコミュニケーションさえクリアできれば、道は拓ける!

小学生の頃から、夢は「バスフィッシングの本場アメリカで活躍すること」でした。大学卒業後はプロアングラーとして国内で実績を積み重ね、いよいよ2018年9月、アメリカで最も伝統と格式のある試合「Bass master(バスマスター)」に初挑戦します。

翌2019年は、日本とアメリカを行き来して、競技用の船と車の準備をするなど現地での参戦体制を整え、2020年からバスマスターに本格参戦する予定です。目標は、バスマスターのトップシリーズ「エリートシリーズ」に参戦すること。ようやく、夢のスタートラインに立つことができました。

強豪アメリカの選手を相手に、車でバスボートを牽引しながらアメリカ全土を転戦するとなれば、莫大な資金とタフな精神力、そして英語でのコミュニケーション力が必要不可欠です。中でも私が重視しているのは、英語でのコミュニケーション力。日常生活でも英語は欠かせませんし、競技では海外選手と同船して行うので、英語力が成績にも影響します。何より、チャレンジを成功させるには自分一人の力では不可能で、

アメリカで助け合える仲間が必要です。それには、英語とコミュニケーション力を駆使して、海外選手にも「伊藤巧」という人間を受け容れてもらわなければなりません。英語でのコミュニケーションさえクリアできれば、道は拓ける。そのくらい重要だと思っています。

私の英語の勉強法は、ネイティブ・スピーカーと話す実践を重視しています。麗澤大学はネイティブ・スピーカーの先生が多く、経済学部出身の私も、普段の大学生活の中で英語力とコミュニケーション力を同時に身につけることができました。社会に出てからも、ネイティブ・スピーカーと臆せず話せるのは、麗澤大学での実践があったから。今も、釣り仲間である海外の選手と一緒に釣りをするなど、英語で話す環境を維持するようにしています。

プロとしてステップアップしていけるのは、人間力を兼ね備えた人

プロアングラーとしての一番の強みは、麗澤大学で培った「人間力」です。麗澤大学では、「挨拶をする」「感謝の気持ちを忘れない」など、人として大切なことを基本から学び直すことができました。メディア出演を始め、釣り具の開発やスポンサー企業様とのコラボレーション企画など、様々な活動をさせていただけるのは、釣りの腕だけでなく、伊藤巧という人間を信頼していただいているからこそだと思っています。釣りが上手な人はたくさんいるけれど、プロとして、そしてその先へとステップアップしていくためには、技術力だけでなく人間力も兼ね備えることが大切です。大学の4年間は、本当にあっという間です。漫然と過ごすのではなく、将来どうしたいかを真剣に考える時間を作ってほしいなと思います。

「何をしたらいいかわからない」「つい、惰性で過ごしてしまう」という方もいらっしゃると思います。麗澤大学には「あなたは将来どうしたいの?」と常に問いかけ、学生一人ひとりと真剣に向き合ってくれる教職員がいます。自分の夢や目標、悩んでいることを話してみてください。私も在学中、教職員の方に相談しながら、大学生活と釣りを両立してきました。その時に築いた人間関係は、今も私の支えとなっています。

卒業後の今も、教職員の皆さんは私の活動を応援し続けてくれています。学生を導いてくれる麗澤大学の環境は、卒業後にも、きっと大きな支えとなってくれると思います。

大学での一日一日を大切に、夢のために最大限に活かしてほしい

実は私自身も最初からトントン拍子に進んだわけではなく、なかなか芽が出なくて悶々とした時期がありました。それでもあきらめずに地道に努力をし続けていると、必ずチャンスがやって来るんです。そのどんなに小さなチャンスも確実に掴んでいくことで、チャンスはどんどん増え、大きくなっていきます。大事なのは「絶対にあきらめない」こと。周りに何を言われようと、努力を惜しまず挑戦し続ければ、夢に確実に近づいていくのです。

今、私は夢の舞台を目前にして、もう一瞬たりとも無駄にできないなと、これまで以上に気持ちを引き締めています。皆さんも大学での一日一日を、夢を実現するための時間として最大限に活用して過ごしてください。そして自分を信じて、夢や目標に向かって歩んでいってほしいと思います。

伊藤さんには2016年にもインタビューをしています。前回のこちらのインタビューもぜひご覧ください。

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