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国際学科 国際交流・国際協力専攻

【後編】大学は人生の夏休みだと思ってた私が、大学・地域・世界を舞台に全力投球する毎日です

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International Studies

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在校生・卒業生メッセージ
【後編】大学は人生の夏休みだと思ってた私が、大学・地域・世界を舞台に全力投球する毎日です
吉原 美優
国際交流・国際協力専攻(IEC専攻)2年
市立柏高等学校(国際教養クラス)出身。英語で世界の事象を学ぶうちに、国際協力に興味を持つように。英語力アップのための勉強法は、映画を見ながら、登場人物の会話に自分も英語で混ざること。趣味は音楽、そして友達と一緒にSNSで流行っているカフェを巡ること。

市立柏高等学校(国際教養クラス)出身。英語で世界の事象を学ぶうちに、国際協力に興味を持つように。英語力アップのための勉強法は、映画を見ながら、登場人物の会話に自分も英語で混ざること。趣味は音楽、そして友達と一緒にSNSで流行っているカフェを巡ること。

公開日: 2019年10月03日

市役所とタッグを組み、地元・柏市の魅力アップに取り組み中!

(前編はこちらから)

大学での活動以外に、私の地元である柏市が、街を活性化するために若者主体で構成されているコミュニティ「KIKAI」という団体に、コアメンバーとして参加しています。きっかけは、大学1年次の夏休みに、麗澤大学と柏市役所、柏市内の企業が協働して地域の課題に取り組む「麗澤・地域連携実習」に参加したことです。私は柏市在住の外国人をサポートする実習に参加し、その時にご担当いただいた市役所の方にお声がけいただき、メンバーに加わることになりました。当初は「学生の私が市役所の皆さんとプロジェクトなんてできるのだろうか?」とおよび腰でしたが、そこで断ってしまったら、若者が地域や行政に無関心という状況を変えることはできません。私が参加することで、他の若者たちが続くきっかけになれば――と、思いきって参加することにしました。

メンバーは柏市に関わりがある35歳以下の若者たちで、市役所と連携しながら活動しています。現在の主な活動は、「KIKAI」の活動拠点となる場所作り。地域の小学生と一緒にワークショップ形式で進めていて、

市民の方が提供してくださった建物を「どうリノベーションする?」「どんな場所にしたい?」と、みんなでワイワイ話し合っています。小学生からは「大きな鏡があるから、ダンスの練習ができるようにしたい」「大きな水槽を置きたい」など、いろんなアイデアが出てるんですよ。以前は自分が生まれ育った柏市のことを、正直「パッとしないなぁ」とネガティブに考えがちでしたが、自分たちの手で魅力的な街にしていくことができると思うとワクワクするし、柏市民の皆さんが喜んでくれるのも嬉しくて。国際協力と地域での活動は、連携していると感じています。国がどこであれ、使う言語が何であれ、目の前にいる人たちを笑顔にするために、みんなと協力し合い、楽しみながら活動すること。世界中どこでも、誰とでも、それができたら私は幸せです。

キラキラ輝く大人との出会いが、素敵な社会人像を持つことにつながっている

「KIKAI」で一緒に活動させていただいている市役所の方たちは、柏市を心から愛している方たちばかりで、柏市をもっと良くしたいと、熱い想いで取り組んでいるんです。皆さんが日々、私たち柏市民のことや柏市の未来を真剣に考える姿を目の当たりにし、私も地域のために何かしたいという想いが湧いてきました。また、情熱を持ってやりたいことに取り組んでいる大人は、こんなにキラキラしているんだ!と、素敵な社会人像を持つこともできました。最初は緊張しながら接していた市役所の方たちとも、今では、時に冗談を言い合ったりLINEのやりとりをしたり。皆さんと活動できるのが本当に楽しく、相思相愛の仲だと信じています(笑)。麗澤大学はこのように、たくさんの出会いがあり、可能性に満ちた場所。

私が市役所の方たちと知り合えたのもそうだし、たとえばiLounge(アイラウンジ:校舎に設置されている語学サロン)にいるだけでも、ミャンマーやブータンほか、留学生との交流の輪が広がります。そこで模擬国連団体に所属している先輩と出会い、実際に参加することになったり。出会いが新しい世界を運んでくれて、毎日飽きることがありません。

そして自分が何か新しいことをやりたいと思った時は、教職員の方たちが応援してくれます。今私は、大好きな音楽でボランティア活動をしたいと思い、学内に団体を立ち上げる準備をしています。人集めや活動資金をどうしたら良いか、たくさんの先生方や入試広報グループ、学生支援グループの職員の皆さんにアドバイスをいただきながら進めているところです。ワクワクする学生生活を送りたい、成長したい、自分で何かやってみたいと思っている高校生の皆さんには、麗澤大学はぴったりだと思いますよ。

柏の人たち、世界の人たちと一緒に、明るい楽しい未来を創っていきたい

模擬国連に「KIKAI」、ボランティア団体の立ち上げ、アルバイトに授業…毎日が限界チャレンジのようですが(笑)、「もうダメかも…」とパツパツになりながらも頑張っていると、ふいに「あれ、あんなに大変だったのに、いつの間にかできるようになってる!」という瞬間がやってきます。ちょっと無理してでも頑張り続けたことで、自分のキャパシティが広がったのは嬉しい発見です。将来は、柏市と世界を往き来しながら、柏の人たち、世界の人たちと一緒に、明るい楽しい未来を創っていけたらと、夢に見ています。

高校時代の私を振り返ると、もっと色んなことをやっておけば良かったなと、ちょっぴり後悔しています。もっとできることがあったかも…と。

だからこそ高校生の皆さんには、気になること、やってみたいことがあったら、何でもやってみてほしいです。高校時代にやったことが、大学で新しい形で活かせることが、たくさんありますから。やり方がわからなければ、先生や先輩、友だちや両親など周りの人たちに相談してみると、きっとサポートしてくれますよ。自分がやりたいことにチャレンジしていけば、それだけできっと、素敵な高校3年間になると思いますし、4年間の大学生活がより充実すると思います。

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