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【後編】目の前のチャンスに「YES」と応える。行動は素晴らしい出会いへとつながり、それは貴重な経験となる

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在校生・卒業生メッセージ
【後編】目の前のチャンスに「YES」と応える。行動は素晴らしい出会いへとつながり、それは貴重な経験となる
新地 星碧(しんち せいあ)
経済学部 経済学科 グローバル人材育成専攻(2020年4月から国際学部グローバルビジネス専攻)
鹿児島県出身。子どもの頃はバレーや陸上競技に夢中になっていたという運動神経抜群のスポーツ女子。得意技はなんと「前方倒立回転飛び」。最近はスイーツ作りに夢中で、友人を招き振る舞っている。

公開日: 2020年02月26日

留学先でサポートしてもらった経験を、今度は日本で恩返ししたい

(前編はこちらから)

昨年、オーストラリアへ留学したのですが、現地学生にはとてもお世話になりました。スマートフォン用のSIMカードを契約しようと思ったのですが、契約方法が分からずに困っていることを相談すると現地の友人たちがサポートしてくれました。慣れない環境で困っている時には優しく手を差し伸べてくれ、充実した留学生活を送れたことにはとても感謝しています。その優しさがとてもありがたく、自分の中で日本に戻ったら恩返ししたいという思いが…

せっかく日本に留学してくれている留学生に対して何かできることはないかと考えるようになったのです。そんな時、麗澤大学の「カンバセーションパートナーシップ」の存在を知り、すぐに参加しました。

カンバセーションパートナーシッププログラムの前期にはベトナムからの留学生、後期にはドイツからの留学生とペアを組み、会話や日常生活のサポートを主にしました。ランチや観光になど企画し、友好を深めたり、私生活での悩みや困っていることを相談し合い、一方的に手を差し伸べるのではなく、ともに考えて解決していく。そうすることで互いに理解を深め、異文化交流だけでなく「友人」としての関係が構築できると思います。

日本へ留学したいと思ってくれるだけで嬉しいのですが、実際に留学を決意してくれた海外からの学生が、異国の地である日本での生活に不安があったり何か困っていたら、手を差し伸べる。

私が実際にオーストラリア留学で経験した現地の学生の“優しさ”を今度は自分がお返しするんだという思いで行う「善意の循環」は、私自身の成長にもつながっていると思います。そして、そんなきっかけが紡いだ「絆」は国境を越えて一生の友人になっていく。私にとって友人はかけがえのない宝物ですね。先生と学生の距離が近いという話をしましたが、麗澤大学は留学生との距離も近いと思います。大学内に留学生がいてもなかなか交流できないなんて話も聞きますが、クラスにも留学生はいるし、カンバセーションパートナーシップのようなプログラムもある。ちょっと自分が行動に移せば、日本にいながらもたくさんの留学生と友達になれる環境が麗澤大学にはあると思います。

知ることが大事。知るためには動くこと。行動力が重要です

よく「積極的」とか「行動力あるよね」と言っていただけますが「何かをしなくては」と思ったことはありません。興味があることをしているだけなんです。でも、そんなやりたいことができる生活は、時間に余裕のある学生の時代にだけしかできないと思っています。だからこそたくさんの経験を今のうちに…と思って生活しています。海外留学にしてもそうですが、麗澤大学には留学のプログラムが整っています。それならば、そのプログラムを利用しない手はない、と思って1年次の後期から2年次の前期にはオーストラリアのシドニーに10ヵ月ほど留学しました。その後にドイツへと短期で留学。

帰国途中にはオーストリア、オランダ、ベルギー、フランスなど周遊して楽しみました。そして、今年の夏はカナダへと向かい、ドイツ留学の時に知り合った友人と過ごすことができました。

海外を知ることは大切なこと。経験した全てのことは自分の財産となり、海外で感じた語学力の未熟さは自分のヤル気になっています。

帰国後はその反省を糧に勉強にも力を入れ、今は語学力を向上したいという目標に向かって邁進しています。今の目標はTOEICのスコアを850以上にすること。簡単なことではありませんが、海外での経験が自分の可能性を信じる力になっていることは間違いありません。費用もかさみます。でも、自由な時間が比較的多い大学生であるからこそできることがたくさんあると思っています。アルバイトを頑張ればお金は貯められるけど、時間や経験はそうはいきません。

将来は今まで培った語学力を活かし、チャンスを通して出会った友人たちとグローバルな仕事をしてみたいですね。

私の夢はまだ漠然としたものですが、夢を実現するためには「経験」が大きな武器になると思っています。

私の考え方はシンプル・イズ・ザ・ベスト。目の前のチャンスに対しては必ず「YES」と手を挙げること。それは、留学であれ、ボランティアであれ、自分に与えられたチャンスには率先して挑戦して欲しい。

失敗をしても長い人生の中で考えれば小さなこと。成功も失敗も全て栄養になるはずです。「やってみない?」という問いかけには「YES」と応える。とてもシンプルですがとても大事にしていることです。

自分の中に閉じこもっていては何も始まりません。とにかく外に出て人と出会うことでコミュニケーション力を鍛え、色々なことを実際に経験してください。やらずに後悔するよりも、やってみて後悔する方が自分の成長につながるはずです。

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