大地震を想定した避難訓練を実施
2017.6.9

  本学では、今年度も、平成29年6月2日(金)に避難訓練を実施し、学生及び教職員及の約1,300人が参加しました。

 当日は、関東地方で震度6弱、マグニチュード6.0(東日本大震災時、千葉県で最も規模が大きかった北西部と同等の規模)の地震が昼間に発生し、それにより火災が発生した場合を想定のもと、訓練を行いました。今年度は学生食堂「ひいらぎ」も訓練対象に加え、非常時の対応を確認しました。

 訓練は、授業時間中の12時に、訓練開始の告知放送の後、建物毎に指定された4箇所の避難場所へ、教職員が適切な指示を行いながら誘導しました。避難完了までに要した時間は、約5分という結果でした。避難完了後、建物ごとに学部長及び学長補佐、研究科長より、「万が一を想定し、各自が日頃から危機管理意識を持つことが必要です」と講評が述べられました。

 今回の避難訓練は全学での防災意識を高める有意義な機会となりました。本学ではこれからもこのような訓練を重ね、いつ起こるかわからない災害に備えて、学生及び教職員の防災意識の向上を図り、今後の取り組みに活かしていきます。

※本学では、平成25年4月から常時携帯可能な「大規模災害対応マニュアル」を全ての学生および教職員へ配付し、日頃から防災に対する危機意識を高める取り組みを行っています。