第88回 箱根駅伝 予選会
箱根駅伝予選会で麗大18位、最終総合タイム10時間32分24秒
応援ありがとうございました
第88回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会が10月15日、東京・立川市で40大学が参加して行われ、麗澤大学は18位(最終総合タイム10時間32分24秒=出場12選手中上位10選手を合算したレースタイムから、本学のインカレポイント10秒を減算)と、今年も残念ながら本選出場はなりませんでした。本学の12選手中、最上位は河合代二選手の84位(1時間01分47秒)でした。平澤元章監督は「選手たちは全員よく走ってくれた。夏の合宿でこれまでにない良い練習ができたので期待していたが、結果を出せなくて残念だった」と唇をかみしめていました。
レースは陸上自衛隊立川駐屯地をスタート、国営昭和記念公園をゴールとする20キロで行われ、雨の中を40大学466選手が母校の本選出場をかけて激しい戦いを繰り広げました。
午前9時30分にスタートの号砲。選手たちは速いピッチでグラウンドを1周した後、場外へ。5キロ地点で本学の選手たちは、全体の真ん中ぐらいに位置したスローペースで通過。
「10キロぐらいまではあまりスピードを上げないで集団で行く。それ以降は各自ペースをあげて行こうという戦略だった。しかしペースがなかなか上がらなくて…」(柳瀬秀平主将)。その結果、本学の河合代二、船井慎太郎、柳瀬、中島裕貴の上位4人が10キロを通過した時は、トップとの差が1分50秒、続いて通過した4人は1分56秒遅れ。国士舘、帝京などの上位12校はこの時点で10人目がすでに通過していました。本学の残り4人はさらに遅れて前回の19位を上回れるのかどうか厳しい状況になっていました。そしてゴール地点。本学の上位4人がゴールした際は、トップとの差が約3分30秒に広がり、着順通りに箱根へ行ける上位6校の10人目の選手はすでにゴールに飛び込んでいました。実力を発揮できなくて悔しがる選手、力不足を痛感した選手…それぞれの思いは違っても「箱根行きをみんなの力できっと実現できる」という確信はゆるぎないものでした。
全ての選手の体もユニフォームも雨でびしょ濡れ。コース両端には各大学の幟がはためき、応援する人たちも傘をさしたり、雨合羽姿。16キロ地点の本学の応援ポイントなどでは大勢の学生、教職員、OB、さらには四国や福岡の遠方から選手の保護者の方々も駆け付け、「麗澤がんばれ」「○○君、しっかり!」などと熱い声援を送っていました。
結果発表後、平澤監督、柳瀬主将からそれぞれ応援に来られた方たちへの謝辞、後輩たちへ叶わなかった箱根への夢が託されました。また梶浩後援会会長は選手たちの健闘を労うとともに、選手たちのさらなる飛躍を期待こめて励まされました。

河合選手

船井選手

柳瀬選手

皆で記念撮影
エントリー全選手の成績と感想
順位 |
選手名・学年 |
タイム |
感想 |
84 |
河合 代二・2年 |
1.01.47 |
応援してくださった方々に感謝します。 |
112 |
船井慎太郎・3年 |
1.02.07 |
たくさんの応援ありがとうございました。これからは主将として麗澤を箱根の歴史に刻めるよう頑張ります。 |
146 |
柳瀬 秀平・4年 |
1.02.43 |
悔しい結果だった。しかしこれから麗澤はまだまだ強くなれると思う。応援よろしくお願いします。 |
150 |
中島 裕貴・1年 |
1.02.46 |
来年は今回以上の結果を出し、箱根で勝負できるようになりたい。 |
162 |
東 恭平・1年 |
1.03.00 |
今回は本当に悔しい想いをした。この想いを忘れず来年に向けて頑張る。 |
178 |
贄 貴紀・1年 |
1.03.14 |
来年は絶対箱根を走れるようにもっと強くなります。 |
199 |
前田 赳志・2年 |
1.03.39 |
今回は良い走りができていないですが、来年こそは箱根に行きます。 |
206 |
大西 邦衛・4年 |
1.03.55 |
応援・サポートしてくださった方々、チームのみんなに感謝。ありがとうございました。 |
221 |
白山 健吾・1年 |
1.04.24 |
今回チームの力になることができなかったので、来年は軸になれるように力をつけたい。 |
247 |
小山 雄平・2年 |
1.04.59 |
来年はみんなで笑えるようになります。 |
289 |
町田 拓弥・2年 |
1.06.22 |
自分の力の無さを実感した。この悔しさを来年につなげていきます。応援ありがとうございました。 |
305 |
小西 雄介・1年 |
1.07.04 |
来年に向けてチームに貢献できるような選手になりたい。応援ありがとうございました。 |
玉腰 拳人・3年 |
来年こそ箱根で勝負!これからも応援よろしくお願いします。 |
||
佐々木 将・2年 |
来年はチームに貢献できるように力をつけたい。 |













