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2016/03/05

フィリピンの提携校パーペチュアル・ヘルプ大学で講演

 去る2月21日(日)から25日(木)の日程でフィリピンを訪問し、提携校のパーペチュアル・ヘルプ大学(以下UPH)で講演を行うなど、交流を深めてきた。

 フィリピンは、本年1月に天皇・皇后両陛下が訪問さ れ、先の大戦において戦死された日本人のみならず、多数の犠牲者を出したフィリピン人の慰霊も行われ、現地では大変好意的に受け止められたのは記憶に新しいところである。こうした両陛下のお心の一端に触れたく、21日にマニラに到着後、すぐにフィリピン人を慰霊するために設けられた国立の無名戦士の墓を訪問した。広大な敷地に整然と並ぶ数多の墓標には驚きを禁じ得なかったが、半旗の掲げられた慰霊碑では素直にこれからの世界平和を祈ることができた。

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慰霊碑での祈り

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整然と並ぶ墓標

   その後、開発著しいボニファシオやベイエリアを見学し、大学に近いマニラ南部のモンテンルパ市のホテルに投宿した。マニラは、東京23区のように、いくつかの市の集合体であるが、外縁部になるほど近年に開発された地域のためか、町並みは整然と整備されていた。

開発が進むボニファシオ

開発が進むボニファシオ

  翌22日、渋滞に備えてホテルを出発したが、道路状況が思ったよりスムーズで、予定より30分ほど早くUPHに到着し、にぎやかなマーチングバンド演奏の出迎えを受けた。そして、式典が始まり、Loreto学長の歓迎挨拶に続いて答礼のスピーチを行った。式典終了後、学長以下、Moran国際部長、Sepino学長補佐、Antipordaホスピタリティ・マネジメント学部長、San Miguel人文学部長、Baculod第3期教育部長、Galang日本担当責任者等の役職者と懇談を行い、午後は授業見学等、学内を見学させていただいた。最初の授業は「Political Science」であったが、2名1組でチームを組み、事前に学習した内容をプレゼンテーションし、それに基づいて討論する、というスタイルの授業であった。発表する学生は、PowerPointのスライドを効果的に利用し、慣れた様子で快活に発表を行っていたのが印象的であった。次に、Galang先生担当の日本語の授業を見学したが、途中で我々も参加を求められ、興味津々の学生たちと楽しい交流が出来た。

にぎやかなマーチングバンドによる出迎え

にぎやかなマーチングバンドによる出迎え

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Loreto学長による歓迎のスピーチ

 

中山学長の答礼のスピーチ

中山学長の答礼のスピーチ

左からMoran国際部長、中山学長、Loreto学長、溝口准教授

左からMoran国際部長、中山学長、Loreto学長、溝口准教授

 

「Political Science」の授業風景(2人の女子学生が発表者、質疑も活発)

「Political Science」授業風景 女子学生2名が発表者

日本語の授業風景(左がGalang先生)

日本語の授業風景(左がGalang先生)

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