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2018/01/26

麗澤大学「学び伝えよう日本」プロジェクトが『英語対訳で学ぶ日本』を出版-わが国の歴史と文化を一挙紹介―

 麗澤大学の先生方と育鵬社とのコラボ「学び伝えよう日本」プロジェクトによる取り組みとして、『英語対訳で学ぶ日本―歴史と文化の111項目―』を刊行、1月25日から書店に並びました。

 文部科学省では、「グローバル化が進展し2020年の東京五輪を見据え、英語を小学校3年生から始め、中学校で覚える英単語も現状の1200語から1800語ほどに増やす」方針です。一般的な英語力が向上するのは良いが、それ以上に英語で“自国を語れるか”が重要となります。このプロジェクトでは、「さまざまな類書があるが、記述が古いものだったり、外国人の視点を重視するものだったりと改善の余地は多い。中学レベルの英語で、日本の歴史と精神性のポイントが説明できる日本人のための入門書をつくろう」という趣旨のもと、学内のメンバーと育鵬社の方が111項目のテーマを選定しました。底本としたのは、育鵬社の中学校教科書『[新編]新しい日本の歴史』と『[新編]新しいみんなの公民』です。また、英訳は学内のメンバーが行い、英単語のうち専門用語やレベルの高い単語には番号を振り、それらの語を掲載して意味と共に英語の読み方をカタカナで表記し、かつアクセント記号を付けるなどの工夫をしています。

 なお、本書の発行を記念し、「伝える-日本人が知らない日本のクールな歴史をひもとく」をテーマに、日本文化、日本の歴史を理解することが、日本人のアイデンティティーを確立することにつながり、歴史教育の意味、日本の独特の歴史と文化の良さを再認識することの重要性について語った鼎談が行われ、『れいろう』(平成30年2月、モラロジー研究所)に収載されています。

『英語対訳で学ぶ日本』

 

詳しくはこちら

『英語対訳で学ぶ日本―歴史と文化の111項目―』 (育鵬社刊)

監 修:中山理(麗澤大学学長・道徳科学教育センター長・教授)

著 者:犬飼孝夫(国際交流センター長・教授)、宮下和大(准教授)、橋本富太郎(助教)、ジェイソン・モーガン(助教) 

れいろう』対談 対談「伝える-日本人が知らない日本のクールな歴史をひもとく」