卒業生の活躍
2019/11/07

<シンガポール移住した卒業生> 【前編】世界は決して遠くない!3回の留学で身につけた国際感覚

<シンガポール移住した卒業生> 【前編】世界は決して遠くない!3回の留学で身につけた国際感覚
近藤 夏樹
シンガポール在住 外資系航空会社勤務
千葉県出身。外国語学部外国語学科 英語・英米文化専攻(現在の英語・リベラルアーツ専攻)を2018年3月に卒業。 学生時代に3回の留学を経験し、現在は外資系航空会社へ就職。シンガポールに住みながら客室乗務員(CA)として世界中を飛び回る。
目次

    英語は昔から好き。英訳された本を頑張って読んだ中学時代

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    小さい頃から活発だったと思います。クラシックバレエは3歳から13歳頃まで習っていましたし、中学校ではテニス部に所属していて、肌が真っ黒に日焼けするまでテニスをしていました。スポーツ三昧でしたね。中学校時代は周りからは破天荒と言われることもありましたが、今ではいい思い出です(笑)。

    勉強面では、中学生の頃から英語が得意でした。洋楽が好きだったのが理由で、当時はバックストリート・ボーイズやアヴリル・ラヴィーンを聴いていました。

    また、小説「1リットルの涙」が英訳された本を読み、読書感想文を書いたこともあります。英訳された本を読むのは大変で、理解するのも時間がかかりましたが、わからない単語を調べながら、一生懸命に読んだのを今でも覚えています。

    伸び悩み苦しんだ大学1年次、英語力を加速させたのは留学という決断だった

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    麗澤大学へ入学したきっかけは、高校生の時にオープンキャンパスに参加したことです。オープンキャンパスに参加したことで、麗澤大学には"iLounge(International Lounge)"という日本語以外の言語、主に英語を話す場所があることを知りました。iLoungeでは日本語は禁止。気軽に英会話を楽しみながら、英語の実力をつけることができるラウンジです。
    多くの外国人留学生や日本人学生が自然な英語を話している様子を見た時、何かそこにある強いエネルギーを感じ、とてもインスパイアされたのが印象的でした。気持ちがワクワクして、高校生だった私は「そこに混ざって英語を話したい!」「ここに入りたい!」と思ったのを覚えています。

    そこでスピーチしていたのは外国語学部の学生で、自身の留学体験について英語で堂々とお話されていました。流暢な英語で、もちろん発音も綺麗。「私もこうなりたい」と憧れ、入学を決めました。

    憧れとは裏腹に、入学後すぐのクラス分けテストでは下のほうのクラスに...。とても危機感を感じました。でも、落ち込んでばかりはいられないと、とにかく切り替えて勉強に集中して頑張りました。もちろんすぐに結果が出るわけではないので、辛かったです。伸び悩む時期が続くと「なんのために大学に入学したのだろう」とネガティブ思考に陥ったことも。

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    このままでは駄目だと感じ、1年次の終わりに海外留学のプログラムに参加することを決断。この行動が大きな転機となり、成長のきっかけともなりました。海外留学には計3回行きました。

    最初の海外留学は短期プログラムでオーストラリアへ。海外ってどんなところなのか、自分が海外でどのくらい通用し頑張れるのかを知ることができました。短期留学後には、休学という決断をし1年間カナダへ、ワーキングホリデービザで渡航しました。理由は英語ネイティブの人との交流時間を増やすためでした。「とにかく英語力を伸ばしたい!」と考えていた私にとって、もっとも効果的だったのはネイティブの人と過ごし、インプットした英語をアウトプットすることでした。

    私は、第二言語として英語を学んでいる日本人同士の環境より、ネイティブの人しかいない環境に身を投じた方が、英語力を伸ばせると考えました。ワーキングホリデーでは語学学校終了後に、現地でアルバイトをすることができます。まさに活きた英語を実際に使えるチャンスが多い、私の希望する通りの環境でした。帰国後は、第三言語の中国語を学びに台湾へ短期留学へ行きました。

    海外での生活は自分の成長を実感できる経験となりました。入学当初は下のほうのクラスでしたが、帰国後は一番上のクラスに入ることができました。

    特に私が入学を決めた理由のひとつでもあるiLoungeは帰国後にもよく活用させてもらいました。iLoungeでネイティブの先生や留学生、意識の高い学生たちと英語で日常会話ができたのは、英語力をキープするだけでなく、伸ばすことにも繋がったのだと思います。帰国後も英語が伸びた背景には、麗澤大学のこのような環境があったからだと感じています。

    (後編につづく。こちらから)

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