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国際学科 国際交流・国際協力専攻

【後編】そこにある小さな差異に気づけるか?誰一人取り残さない社会を実現するために大切なこと~ASPIRE Reitakuの取組み~

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【後編】そこにある小さな差異に気づけるか?誰一人取り残さない社会を実現するために大切なこと~ASPIRE Reitakuの取組み~
ASPIRE Reitaku
楊 邵予 外国語学科 国際交流・国際協力専攻

中国の天津市出身。1年次から「ASPIRE Reitaku」、ネパール教育支援団体「Be a Bridge!」に所属。オフは大好きな韓国ドラマを見て過ごす。将来は海外に暮らし、現地と日本の懸け橋となる仕事をするのが夢。

君和田 理子  外国語学科 国際交流・国際協力専攻

千葉県出身。友人の楊さんの誘いで2年次の6月から「ASPIRE Reitaku」に所属。趣味はボルダリングとプロ野球観戦。将来は地方公務員として、SDGs(持続可能な開発目標)の理念である「誰一人取り残さない」社会を日本で実現することが目標。

 

公開日: 2019年12月20日

(前半はこちらから)

ASPIRE Reitakuの活動を通して、世界を広げている楊さんと君和田さん。大学生活についても伺いました。

入学式後のオリエンテーションキャンプで先生、先輩方からパワーをもらいました

――麗澤大学を選んだのはなぜですか?

 楊:実は、私は第一志望大学への入学の夢は叶わず。ただ、浪人することもできなかったので、自宅から近い麗澤大学を受験したのです。正直に言いますと、麗澤大学に初めて来たのは入学式で、その時まで編入試験で志望大学を受け直そうと考えていました。しかし入学式直後のオリエンテーションで気持ちが一変。麗澤大学で4年間を過ごすことを決めました。先生方をはじめ、様々な学生団体の先輩、OBOGの方々のお話を聞く機会があったのですが、とにかくすごかったの一言。皆さん、何かしらの活動に取り組んでいる方たちで、

エネルギッシュなプレゼンテーションに完全に魅了されました。学生団体の活動も面白そうだし、麗澤大学だったら、色んなことにチャレンジできる!と、意欲が湧いてきました。

君和田:私は国際政治の分野を志していて、麗澤大学のオープンキャンパスで国際交流・国際協力専攻(以下、IEC)を見学した際に、外国語学部といっても国際政治に近いことを学べること、学生団体の活動も盛んで、幅広く色んなことにチャレンジできることがわかり受験しました。私もオリエンテーションはすごく印象に残っています。とくに、オリエンテーション2日目にJICA本部へ行き、JICAの方から直接お話を伺えたのは大変印象深く印象に残りました。その日は夜通し、国際協力について新入生同士の議論が白熱。実はその場には志望大学に落ちてしまった…という学生も少なくなかったけれど、みんな、一晩ですっかりIECカラーに染まっていました(笑)。

大教室の講義でも学生と先生の議論が白熱!さすがはIEC(笑)

――IECの授業は、どんな印象ですか?

 君和田:麗澤大学といえば少人数制の授業のイメージがありますが、大教室の講義もあって、それぞれの良さがあります。IECらしいなと思うのは、大教室の講義でも、先生と学生のディスカッションが盛大に繰り広げられること。実は私も、大教室でマイクを持って意見を言うのは大好き。積極的に議論に参加しています(笑)。先生が話されたことに対し、自分なりの意見を言える機会を与えてもらえるのは嬉しいです。もちろん、先生の話を否定するわけではないですよ。先生が膨大な文献を読み込み、何年も研究を積み重ねて辿り着いた「正しさ」に、学生の私は到底かないません。

でも、先生と私は世代が違う、生活する環境が違う、触れている情報も違う。若者の私だからこそ見えていること、感じることがあって、そこから真実にアプローチする方法もあるんじゃないかなって。正論に対し「私はこう思う!」と一石投じることで、みんなの思考をシャッフルする。そこから議論が始まって、正しいだけではない、新しいアイデアが生まれるのが楽しいんです。

今なら胸を張って「麗澤大学で本当に良かった!」って言えます

――お二人はどんな大学生活を送っていますか?

 楊:私はASPIREの他に、ネパールで教育支援活動をする自主企画ゼミナール「Be a Bridge!」にも参加しています。大学に入るまではボランティアには特に興味はなかったのですが、先輩方のお話を聞くうちに興味が湧きました。ネパールはアジア最貧国と言われながら、その言葉のイメージとは裏腹に、ネパールの方たちは屈託なくて明るいんですよ。私にはそれがすごく謎で、ネパールのことをもっと知りたいと思う好奇心から参加しました。高校時代には思いもよらなかった展開です(笑)。

会議室でのディスカッション形式の活動がメインの「ASPIRE」、ネパールという世界を舞台に、現地で行動し皆と一緒にアクションを起こしていく「Be a Bridge!」と、ふたつの活動を両立するのが、私には合っているみたいです。麗澤大学には色んな団体があるので、皆さんもきっと自分に合うものが見つかるはず。サークルも、私は入っていないけれど、友だちを見ているとすごく楽しそうです。第一志望ではなかった麗澤大学ですが、やりたいことができて毎日本当に充実しています。今は「麗澤大学で本当に良かった!」と胸を張って言うことができます。

君和田:私もASPIREだけでなくアカペラサークルにも所属していて、どちらも満喫していますが、一番楽しいのはやはり、本業の勉強です。さすが高等教育機関だけあって、大学の勉強は本当に面白い!3年次から始まった岩澤先生のゼミナールでは、比較宗教をテーマに学んでいて、先生が導いてくれる未知なる世界にワクワクしています。ゼミにも、私に負けず劣らずディスカッション好きのツワモノが揃っていて(笑)、毎回、ああでもないこうでもないと意見を戦わせています。麗澤大学には、ディスカッションできる環境がたくさんあって、同じ勉強をするにも刺激が多く、やりがいがあります。

趣味でも何でもいい。「好き」は必ず学問とつながる

――高校生の皆さんにメッセージをお願いします

 楊:勉強をがんばりましょう(笑)。特に英語。英語は大学受験でも配点が高い科目ですし、大学入学後も様々な活動で英語は必須です。オールイングリッシュの授業もあれば、ASPIREのように他国の学生と英語でディスカッションすることもあります。社会に出たら、もっと必要になるでしょう。私が今、本当に苦労しているので…皆さんは、英語ができないことで不利が生じないよう、高校の時からしっかりと勉強してください。苦手でも好きなら問題ないと思います。

 

君和田:私も楊ちゃんも、受験のための勉強は苦手(笑)。だけど、自分が好きなことを思う存分に探求できる大学の勉強は、本当に楽しいです。誰でもきっと、何かひとつは好きなことがあるはず。趣味でも何でも、身近なところから興味・関心を探っていくことで学びたい学問が見えてくることがあります。高校時代に自分の「好き」を、できるだけたくさん見つけてください。大学での学びが、何倍も楽しくなりますよ。

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