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国際学科 国際交流・国際協力専攻

<前編>【初めての取材から4年】<br> 英語の教師になる夢を叶えた今、毎日がすごく幸せです!

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国際学科 国際交流・国際協力専攻
キャリア, 卒業生の活躍
<前編>【初めての取材から4年】
英語の教師になる夢を叶えた今、毎日がすごく幸せです!
大塚 桃香
中学校教員 担当教科:英語(外国語学科 国際交流・国際協力専攻 2018年卒業)
外国語学科 国際交流・国際協力専攻※ 2018年卒業

埼玉県八潮市出身。麗澤大学在学中は「きもの・お作法の会」に所属し、2014年「第313回 全日本きもの装いコンテスト・関東大会」で準女王(準優勝)を獲得。またオープンキャンパススタッフのリーダーとしても活躍した他、自主企画ゼミナール(学生が主体で運営するゼミ)でカンボジアの子どもたちにボランティア活動を行う“Plas+(プラス)”に参加。現在は中学校の英語教員を務める。

※現在は国際学部国際学科国際交流・国際協力専攻

公開日: 2020年07月29日

過去にインタビューした学生の「その後」をお届けするシリーズ。今回登場していただくのは、4年前に取材した大塚桃香さんです。「英語の教師になりたい!」と麗澤大学に入学した大塚さんは、卒業後に教員採用試験にみごと合格しました。夢を叶えた大塚さんの、その後とは?

▼大塚さんの過去の記事はこちら

https://www.reitaku-u.ac.jp/journal/4301/

 

目指すのは「子どもたちが主役の授業」

私は、高校の時の英語の授業がすごく楽しかったおかげで、それまで苦手だった英語が大好きになりました。英語を一生懸命に学ぶようになり、英語を通して、世界を広げることができたのです。だから生徒たちにも、英語を大好きになってほしい。そんな想いで教壇に立ち、生徒たちが「英語って楽しい!」とワクワクしながら学べる授業を目指す日々です。

心がけているのは、先生中心ではなく、生徒が主役の授業。私が一方的に話すのではなく、質問を投げかけて生徒が自分で考える時間をつくるよう努めています。

たとえば生徒が好きなキャラクターの話など、生徒にとって身近な話題を投げかけることで発言を促したり。先生と生徒、生徒同士のキャッチボールが続けば大成功!生徒の興味関心をいかにして惹きつけるか、毎回、あれこれと工夫を凝らしています。

昨年教員デビューを果たし、3学期を迎えた時のこと。生徒たちから「大塚先生で良かった」「先生の授業、わかりやすい!」「来年も教えてね!」などと言ってもらえて、とっても嬉しかったです。もちろん、授業ではうまくいくことばかりではなく「反応がイマイチ…」ということもあるけれど(笑)、それも経験として次に活かすようにしています。授業ごとに反省と改善を繰り返して、これからもブラッシュアップを図っていきたいです。

生徒たちには英語を教えるだけでなく、世界のことを伝えたい

学生の頃から、教員になったら、生徒たちにただ、教科書に書かれていることだけを教えるのではなく、世界で起きている様々なことや、世界の多様な文化など幅広く伝えていきたいと思っていました。それも、私自身が身をもって体験したことを通して、リアルな世界を伝えたかった。

それには、大学時代の4年間、カンボジアでのボランティア活動に参加したことがとても役立っています。たとえば、テキストに「もったいない」というフレーズが出てきたら、「カンボジアは、近年高い経済成長率で注目されていますが、まだまだ貧困に苦しむ人が多いのが現状で、教育を受けられない子どもたちも多くいます…」などと話をつなげて、現地で活動した時の写真も見せながら、カンボジアの状況を伝える。

すると生徒たちは興味を持って学習に取り組み、授業の後も、カンボジアについて色々な質問をしてくれるんですよ。
生徒たちには「世界には、日本では想像もつかないような様々なことがある、世界はとても広いんだ」ということを、英語の授業を通して伝えたい。生徒たちが、学校や地域の中だけではなく広い世界に目を向けることで、人生の選択肢がより豊かになり、色んなことに積極的にチャレンジできるようになったなら、それが一番。生徒たちが成長していく姿を見守ることができることこそ、教師であることの醍醐味だと思っています。

後編に続く。こちらから

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