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  • 梅田 徹 梅田 徹

REITAKU
PROFESSORS

〜思い出の一品〜

趣味のカメラ。写真サークル顧問でもある。

梅田 徹

UMEDA, Toru

  • 職 名:教授
  • 研究科:言語教育研究科
  • 学 部:外国語学部
  • 学 科:外国語学科

9年前に国際交流・国際協力専攻(IEC専攻)ができたときからコーディネータをやっています。私自身が専門としているのは国際法という法学の分野ですが、企業倫理(ビジネス・エシックス)や経済哲学の分野にも関心を拡げてきました。近年は、この分野のテーマで海外の学会で発表しています。自分の直接の研究テーマではありませんが、進化論に大きな関心を抱いています。自然界は不思議が多くて興味は尽きません。

  • 好きな言葉(座右の銘)を教えて下さい。
    「学んで厭わず」。孔子の言葉だと聴いていますが、確認していません。要は、学ぶことを嫌だと思わない。つまり、学び続けることが大事であるという意味だと私は解釈しています。学び続けるうちに道が開ける、そう信じる者に道が開ける、と。
  • 1週間の休みと100万円が自由に使えたら、どこで、何をしますか?
    間違いなく、ヨーロッパに行くでしょうね。それもビジネスクラスで。かならず訪れたいのは、イタリアのフィレンツェですね。ルネサンスの香りがする花の都には、1985年に一度、訪れたことがありますが、その後はすっかりご無沙汰しています。
  • 過去の1日で、「もう1度やり直せる日」があるとしたら、それはいつで、どうしたいですか?
    特にありません。
  • 大学4年間で「学生に訪れてほしい場所」はどこですか?その理由も教えて下さい。
    欧米諸国ではなくて、アジアやアフリカの途上国に行くべきです。インドのムンバイなどが良いのではないでしょうか。価値観が変わるという人がいますが、あながち間違いではないような気がします。
  • 大学4年間で「学生に読んでほしい本」は何ですか?その理由も教えて下さい。
    たくさんあるなか一つだけと言われれば、戸田山和久『哲学入門』ちくま新書でしょう。アリストテレスもカントも出て来ないのに、それらの哲学者が出てくる昔の哲学書とは違った意味で、人間とは何か、生きる意味とは何かを教えてくれる本です。最初の部分はとっつきにくいかもしれませんが、読み進めば、学生でも十分理解できる内容です。あと一冊だけ挙げさせてください。坂本勝『古事記と日本書紀』青春新書。これで興味が沸いたら、次はより本格的な『古事記』と『日本書紀』を読んでほしいです。日本人なら。

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専門分野

  • 国際法
  • 企業倫理
  • 経済哲学

研究テーマ

  • エコノミズム批判
  • 企業の社会的責任
  • 腐敗防止

学歴

  • 明治大学大学院法学研究科博士後期課程 単位取得満期退学
  • 明治大学大学院法学研究科博士前期課程 修了
  • 麗澤大学外国語学部イギリス語学科 卒業

取得学位

  • 法学修士(明治大学)
  • 文学士(麗澤大学)

主要経歴

  • 麗澤大学大学院言語教育研究科 教授
  • 麗澤大学外国語学部 教授
  • 財団法人モラロジー研究所研究部 研究員
  • 麗澤大学外国語学部 助教授
  • 麗澤大学外国語学部 講師
  • 麗澤大学別科日本語研修課程 講師
  • 麗澤大学外国語学部 助手

著書

  • 『外国公務員贈賄防止体制の研究』  単著  麗澤大学出版会  (2012.2)
  • 『企業倫理をどう問うか―グローバル化時代のCSR―』  単著  日本放送出版協会  (2006.01)

学術論文

  • 「経済学と倫理学の乖離におけるアダム・スミスの位置ースミスの『慎慮』概念をめぐってー」  『経済社会学会年報』Vol.38  単著  経済社会学会  (2016.9)
  • "A new socio-economic framework to bring together economy, market, human being, and society"  『麗澤大学紀要』第99巻  単著  麗澤大学  (2016.01)
  • 「エコノミズムとは何か、それをいかに乗り越えるか」  『麗澤学際ジャーナル』第24巻  単著  麗澤大経済学会  (2016.03)
  • 「外国公務員贈賄防止条約のフォローアップにおけるOECDの役割―日本の事例」  『日本国際経済法学会年報』第24号  単著  法律文化社  (2015.11)
  • "A Fourth Element concerning the Three-Pillar Structured Protect, Respect and Remedy” Framework”   『麗澤学際ジャーナル』第23巻  単著  麗澤大学経済学会  (2015.03)
  • "Ways to Narrow the Governance Gaps: CSR or More Regulation?", Lu Xiao He, ed., Capital, Credit, and Responsibility in Crisis 「如何縮小治理差距:企業社会責任 還是更多管制  ?」『危機中的資本、信用和責任』)所収論文  単著  上海社会科学院出版会  (2012.02)
  • 「『保護・尊重・救済フレームワーク』に関する一考察――企業の自発性の尊重か、法的その他の規制の強化か」  『国際法外交雑誌』第110巻第1号   単著  国際法学会  (2011.05)
  • 「外国公務員贈賄防止条約実施立法をめぐる改正の歴史」  『麗澤大学紀要』第89巻  単著  麗澤大学  (2009.12)
  • 「日本企業の外国公務員に対する少額の支払い慣行(ファシリテーション・ペイメント)への対応状況に関する調査研究」  『麗澤学際ジャーナル』第17巻第2号  単著  麗澤大学  (2009.09)

その他の業績

  • "Significances of Introducing the Homo-socioeconomicus Model", the 6th ISBEE World Congress, held in Shanghai, China, July 14-17 2016  学会発表  ISBEE  (2016.7.14)
  • 「新たな経済主体モデル『ホモ・ソシオエコノミクス』を導入する意義」  学会発表  経済社会学会第52回全国大会  (2016.9.25)
  •  "Consideration of public interest by economic actors in the market: A view from Japan"  講演  Liu Institute for Asia and Asian Studies Lecture at   the University of Notre Dame, Notre Dame, Indiana  (2015.09.07)
  • 「市場における経済主体の公益配慮―アダム・スミスとアマルティア・センを読み直す―」  学会発表  経済社会学会第51回全国大会  (2015.09.27)
  • "Consideration of public interest by economic actors in the market: Revisiting to Adam Smith and Amartya Sen", 24th Annual Conference of the Association for Professional and Practical Ethics (APPE) held in Costa Mesa, CA, February 19-21, 2015  学会発表  APPE  (2015.02)
  • 「外国公務員贈賄防止条約のフォローアップにおけるOECDの役割」国際経済法学会(西南学院大学)  学会発表  国際経済法学会  (2014.11)
  • "A New View of the Market and the Market Player: An Introductory Framework of Meta Socio-Economics", European Business Ethics Network (EBEN) Annual Conference 2013, held in EDEHC, Lille, France, during September 12-14, 2013   学会発表  EBEN  (2013.09)
  • ”A New Socio-Economic Framework to Embrace the Economy, the Market, the Individual, and Society”, Society for Business Ethics Annual Meeting held in Orlando, Florida, August 9-11, 2013  学会発表  SBE  (2013.08)
  • 「グローバル時代の企業倫理と人権」経団連企業倫理月間企業トップセミナー、経団連会館  講演  経団連  (2013.10.15)
  • 「市場において発揮される道徳的感性」ホーチミン人文社会科学大学において開催された講演会(「現代における道徳と経済」)  国際講演  (2013.11.08)

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