外国語学部
2021/01/07

【後編】得意なのはIT、そして情報処理。
そんな私が外国語学部で学ぶ理由とは

【後編】得意なのはIT、そして情報処理。そんな私が外国語学部で学ぶ理由とは
佐久間 佑尽
外国語学部 外国語学科 英語・リベラルアーツ専攻3年
千葉県八千代市出身。大学在学中に「ITパスポート」「応用情報技術者試験」「CGクリエイター検定(エキスパート)」「Webデザイナー検定(エキスパート)」に合格。加えて、CGクリエイター、Webデザイナー検定合格者の中でも特に優秀な成績を収めた人に授与される「CG-ARTS賞」を受賞。趣味は料理と風景写真を撮ること。好きなものはパソコン、自然。「就職したらクルマを買って、山登りに行きたいです」。
目次

    高校で情報処理を学び、麗澤大学では外国語学部で英語を学びながらITの勉強も継続し、IT系の授業ではTA(ティーチングアシスタント)、資格取得の勉強会では指導役も担当するなど、ITスキルを活かして活躍中の佐久間さん。後編では、専門である英語について、そして、将来の夢についてお話を伺いました!

    TOEIC300点台から800点台へ。留学しなければ、ここまで英語力は伸びなかったと思います

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    • 高校時代は情報系の勉強が中心で、英語の勉強にはあまり力を入れていませんでしたので、大学入学時には、英語が全く話せませんでした。とにかく英語を話すことに抵抗があったので、まずは、話せるようになる!と意気込んでいました。
      克服できたのは、1年次生の時、フィリンピンに3週間の短期留学をしたのがきっかけです。現地の語学学校で、日本語を全く話せない先生とマンツーマンで英語のトレーニングをしました。否が応でも英語を話す必要がある環境に置かれ、気づいたら、英語を話すことに抵抗がなくなっていました。英語力が大きく伸びたのはその頃から。

    • 帰国後は、授業で英語を使ってプレゼンテーションをする時もスムーズに話せるようになり、入学時には300点台だったTOEICのスコアを、800点台まで伸ばすことができました。もちろん、大学の授業も一生懸命取り組みましたし、自分でもTOEICのテキストを徹底的に勉強したり、ポッドキャストで英語を聴くなど、努力もしました。ただ、それ以上に留学の経験は大きかったと思います。もし、留学していなかったら、短期間でここまで英語力が伸びることはなかったはず。改めて、現地で英語を学ぶ経験ができた留学は、3週間の短期間でも、語学力の向上には有効だったと思います。それに、高校生の時からの夢だった留学が、実現できたことも嬉しかったです。

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    日本のIT企業で、グローバルマーケティングの戦力として活躍したい

    2年次には、経済学部の授業も履修しました。「ビジネスゲーム」という授業では、仮想の会社を立ち上げ、一年間の企業の経営や会計の流れをゲーム形式で実践的に学びます。新しいことを色々学ぶことができたのでとても楽しかったです。4年次になる来年は、ゼミナールのほか授業を自由に履修することができるので、英語のスピーキングをさらにレベルアップできる授業と、経済学部の授業もいくつか履修しようと計画中です。

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    • 「英語、経済、ITを学ぶ」という入学当初の目標は、着実に達成できていると思います。将来は、日本のIT企業で、グローバルマーケティングの戦力として活躍するのが夢です。グローバルマーケティングは企業戦略の要となる部分なので非常に興味深く、日本のIT企業のグローバル展開はまだこれから、というところも、チャレンジのし甲斐があるなと。自分も先頭に立って、日本のIT企業のグローバル化に貢献できたら――そんな思いがあります。そのためにも、英語、ビジネス、ITのスキルを、残りの大学生活でさらに高めていきたいです。

    回り道することで、自分の強みを見つけられるかもしれない。ひとつを究めるだけが道じゃない

    私は大学を選ぶ時、周りの人からさんざん「情報系の大学に行ったほうがいい」と言われましたが、あえて、別の道を選びました。ITの勉強は独学でもできるし、回り道も楽しそうだなと思ったからです。

    • 実際、今は学びたいことを全て学ぶことができていて、この選択は間違っていなかったと思っています。楽しんで学べています。大学では自分が学ぼうと思えばいくらでも学ぶことができます。そして学び方も色んな方法があります。
      私みたいに、自分が一番好きなことや得意な分野は独学で学び、大学では他に興味があることをあえて専門として学ぶ道もあります。もちろん、ひとつのことを究めるのもいいけれど、他にも興味があるなら、ひとつに絞らないで、寄り道してみるのもアリじゃないかなと。回り道かもしれないけれど、寄り道も楽しいし、寄り道したからこそ、体験できることや学べることもたくさんあるはず。それを自分の武器にすることだって、できると思います。

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