外国語学部
2021/01/07

【前編】得意なのはIT、そして情報処理。そんな私が外国語学部で学ぶ理由とは

【前編】得意なのはIT、そして情報処理。そんな私が外国語学部で学ぶ理由とは
佐久間 佑尽
外国語学部 外国語学科 英語・リベラルアーツ専攻 2018年入学
千葉県八千代市出身。大学在学中に「ITパスポート」「応用情報技術者試験」「CGクリエイター検定(エキスパート)」「Webデザイナー検定(エキスパート)」に合格。加えて、CGクリエイター、Webデザイナー検定合格者の中でも特に優秀な成績を収めた人に授与される「CG-ARTS賞」を受賞。趣味は料理と風景写真を撮ること。好きなものはパソコン、自然。「就職したらクルマを買って、山登りに行きたいです」。
目次

    高校では情報処理を専門に学び、麗澤大学の外国語学部に進んだ佐久間さん。今は英語を専門に学びながら、複数のIT関連の資格を取得するなど、ITの勉強も継続しています。前編では、佐久間さんがなぜ、IT系の学部ではなく外国語学部を選んだのか?大学ではどのようにITの勉強をしているのか?お話を伺いました!

    ITはモノづくりと同じ。でき上がっていく過程が面白い!

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    • パソコンの面白さに目覚めたのは、中学生の時です。先輩がパソコンを自作すると聞いて「パソコンって作れるの?!」と驚きました。パソコンは子どもの頃から好きで、よく使っていましたが、まさか自分で作れるとは思わなかったので。その後、私も親にパソコンのパーツを買ってもらい、実際に作ってみました。メモリやCPU、ハードディスクといったパーツを自分の手で組み立てていくのはとても楽しかったです。それまで使うだけだったパソコンの中身まで知ることで、パソコンへの興味がますます膨らみました。

    私はもともと、何かを作ったり、機械をいじったりするのが大好き。そんな私にとって、ITはモノづくりと同じなんです。Webサイトもアプリも、ゼロから少しずつでき上がっていく過程が面白い。それにITは、最先端の技術を追いかけることができるので、ワクワク感もあります。最近私が制作したものは、ソーシャルディスタンスに配慮した教室の席順を自動レイアウトするシステム。他には、既存のシステムを使わずにオリジナルのブログ制作などにも挑戦しました。とにかく、「つくる」ことが楽しくて仕方がないですね。

    大学では英語にIT、経済、色んなことを学び、可能性を広げたい!

    高校では情報処理を専門に勉強していましたので、大学も情報系の学部に進むこともできましたが、私が選んだのは外国語学部。ITは大好きだし得意だけれど、海外やビジネスにも興味があり、大学ではITだけでなく色んなことを学んでみたかったのです。海外旅行や留学、そして「グローバル企業で働く」という夢を叶えるためにも、まずは英語をしっかり学んで、その上で経済やITの勉強もしたいと思ったのです。そんな自分にぴったりな大学が、麗澤大学の外国語学部でした。

    • 麗澤大学は英語に強いだけでなく、学部間の「授業相互乗り入れ」制度(他学部履修制度)があるので、外国語学部で英語を学びながら、経済学部の授業に参加し、経済を学ぶこともできます。文系の大学だけれど、IT系の授業が多いのも特長だと思います。また、留学もできる――。ここなら、私の希望通り、英語を中心に色んなことを学ぶ環境が整っていると思いました。実際に学生生活を送ってみて思う麗澤大学の好きなところは、樹木が茂り自然豊かなこと。それから、規模が大き過ぎないことです。クラスも少人数制で、皆が顔見知りの環境は、私には居心地が良く、友達もつくりやすいし、勉強も落ち着いてできます。

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    先生方も身近な存在で、授業以外にもよく色々な話をします。先生方からは「今こんなことを研究しているんだよ」とか、海外に出張された時の話など、様々な興味深いお話を聞かせていただくことができるので、知的好奇心を刺激されてすごく楽しいです。

    人に教える機会が、ITのスキルアップに大きく役立っています

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    • 大学在学中にできるだけ資格を取得しようと決め、これまでにIT系の資格を4つ取得しました。どうして資格を取ろうと思ったのかと言うと、たとえば就職活動の際などに、外国語学部の自分がITのスキルを評価してもらうためには、そのスキルを客観的に示すものが何かしら必要だと思うからです。資格はわかりやすい証明になるし、資格を取ることで、自信や、モチベーションにもつながります。
      ITの勉強は自学自習が基本ですが、授業はもちろん、外国語学部の先生方の中にも情報系専門の先生がいらっしゃるので、個別に相談したり、資格取得のための勉強会に参加するなど、大学の環境を最大限に活用しています。

    勉強会では、わからないところを仲間と教え合ったり、普段の学習で抜けているところを補ったりと、自学自習では足りないところを見直し修正することができます。勉強会には1年次生から3年次生まで参加していて、学年の垣根をこえた交流ができたのも良かったです。

    • あとは何と言っても、大学で「人に教える」機会をいただいていることが、ITのスキルアップに大変役立っていると思います。先生から「教えてみない?」と声をかけていただき、IT系の授業では先生の補助をするTA(ティーチングアシスタント)、資格取得の勉強会では先生役を担当することもあります。わかっているつもりのことでも、いざ人に説明しようとすると「あれ、本当にこれでいいんだっけ?」「これってどういうことだっけ?」と不安になることが、少なからずあるんですね。その度に私も復習できるので、知識の再確認ができ、新しい知識を得ることもできます。人に教えることで、実は、私自身が一番学ばせてもらっているんです。

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    先生にお願いして大学のサーバールームを見学。感動しました!

    外国語学部には情報系専門の先生がいらっしゃるのも心強いです。特に千葉先生と匂坂先生には、授業以外のこともよく相談していて、いつもお世話になっています。

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    • わからないことは、できるだけ自分で調べて解決するようにしていますが、やはり、先生に直接教えてもらうとわかりやすい。自分が書いたプログラミングコードを、先生にチェックしてもらうこともあります。中でも嬉しかったのは、先生にお願いして、大学のサーバールームを見学させてもらえたこと。
      写真や動画で見たことはありましたが、実際に見るのは初めてで、すごい騒音と迫力に圧倒。「すごい、ちゃんと動いている!」って感動しました(笑)。先生方は、学生が興味を持って「こんなことがしたい」と希望すれば、可能な限り対応してくれます。そしていつでもサポートしてくれる心強い存在なのです。

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