編集部
2022.12.12

英語が話せるようになるには? 上手に話せるコツや勉強法を紹介! 英語環境を整えて効率的に学習しよう

英語が話せるようになるには? 上手に話せるコツや勉強法を紹介! 英語環境を整えて効率的に学習しよう

【麗澤大学監修】英語を上手に話せるようになるために必要なポイントや勉強法とは? 今すぐ始められる英会話のコツや、海外の人々と自然に交流ができる語学力を身につけたい人必見の勉強法を解説! 海外留学に向けたカリキュラムの充実した麗澤大学の外国語学部 外国語学科 英語コミュニケーション専攻と英語・リベラルアーツ専攻についてもあわせてご紹介します。

目次

    「英語が話せるようになりたいけど、具体的に何をすれば良いのかわからない。」そんな悩みはこちらの記事を見て解決しましょう。
    世界共通のコミュニケーションツールである英語は、話せるようになればいろいろな場面で役に立つ言語です。

    仕事に役立てたい、海外移住がしたい、他国の友達が欲しい、旅行先で問題なく過ごすために必要など英語を話せるようになりたい理由は人それぞれ。

    今回は、英語を話せるようになるためのヒントや効果的な勉強法にあわせて、海外の人々と自然に交流ができる語学力を身につけたい人や海外留学に向けたカリキュラムの充実した麗澤大学の外国語学部 外国語学科 英語コミュニケーション専攻と英語・リベラルアーツ専攻についてご紹介します!

    英語を話すって実はそれほど難しくない?

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    「英語を話す」。それは日本人にとって自分の母国語ではない第2の言語を話すということで、少し身構えてしまうことのように感じますが、実は完璧さえ求めなければ、話すということ自体はそれほど難しくありません。

    2013年にイギリスのエコノミスト誌が行った調査によると、実際に母国語を話すネイティブの4歳児の知っている単語は約5000語とされていますが、実は使っている文法は簡単なものばかり。

    そのため、4歳児レベルの基本的な文法や単語さえ覚えれば、英語を話してコミュニケーションをとることは十分に可能とも言えます。

    参考:The Economist "Lexical facts"(外部サイトへ移動)

    英語を話すとは? 必要な心構えとポイント

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    とは言え、実際に英語を使って話す・聞く、いわばコミュニケーションをとるとなると、自分の英語に自信がなかったり、発音を気にしてうまく話すことができないという声をよく聞きます。
    英語を話すにあたって必要な心構えやポイントを紹介していきます。

    英語は世界共通のコミュニケーションツール

    英語は全世界で約4億(※1)ほどの人が母国語として使っており、それに加えて英語を話す人は約15億人(※2)と、世界人口で約1/4の人が英語をコミュニケーション方法として使っています。

    英語を「異国語」として捉えるのではなく、コミュニケーションツールのひとつとして考えることで、日本語で人と関わることとそう違いはないと思うと、英語に関する苦手意識も和らぐのではないでしょうか?

    実際に、簡単な文法やフレーズ、単語を使うだけでも十分にコミュニケーションを取ることができますよ!

    (※1)参照:文部科学省「(1)世界の母語人口(上位20言語)」(外部サイトへ移動)
    (※2)参照:statista"The most spoken languages worldwide in 2022"(外部サイトへ移動)

    間違えることを怖がらない

    英語を話す時に「間違えてたらどうしよう」「伝わらなかったらどうしよう」という思いが、英語を話すことの邪魔になる時があります。

    英語を使って会話することに意味があり、間違いを必要以上に怖がらないことが大事です。
    自分が逆の立場で考えた時、日本語が拙かったり間違って使っている外国人を見て、それを不快に思いますか?
    思いませんよね。むしろ頑張って日本語を話をしてくれる姿に嬉しさを感じるのではないでしょうか。

    ビジネスや大事なシーンで英語を話す際に、間違いだらけで支離滅裂となってしまうのは問題ですが、基本はコミュニケーション。もしも間違ってしまい上手く伝わらなくても、言い回しを変えたりボディランゲージをいれることで伝わることもあります。

    ちなみに、「言葉ではない」コミュニケーションツールのことを「非言語コミュニケーション(ノンバーバルコミュニケーション)」と呼びます。
    時には言葉に頼らずに、アイコンタクトやボディランゲージで自分の意思を伝えることも大切なコミュニケーション方法のひとつです。

    1番怖いのは、間違えてしまうことではなく、間違えるのが怖いからと英語を話すのを辞めてしまうことです。
    ネイティブでも返答を間違えたりすることはあります。
    必要以上に話すこと、間違えることを怖がる必要はありません!

    発音はとても大切だが、すべてではない

    英語を話す時に正しく発音することはもちろん大切ですが、それに囚われすぎてしまうのも良くありません。はじめから完璧にしようとすると、自分の発音ばかり気になってしまい上手く話せなくなってしまいます。発音した言葉が伝わらなければ、違う発音に直したり、言い方(言い回し)を変えることで伝わることも。

    発音を全く考えずに英語を話そうということではありません。発音は英語を話す上でとても大切ですが、それにこだわり過ぎてしまうのもよくないということです。

    英語を話したり、上達させる上で正しい発音をするということはとても大切なポイントですが、はじめから完璧な発音にしようとするのではなく、まずは音を「発する」というところから始めるのも良いのではないでしょうか?

    英語を話すために効果的な勉強法

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    では実際に英語を話せるようになるために、どんなことが効果的なのでしょうか?
    英語を習得するのにおすすめの勉強法やコツを紹介します!

    まずはコレ! 基本的な文法を学ぶ

    やはりなんといっても覚えておきたいのが文法です。

    基本的な文法を知っておくことで、単語や動詞を置き換えて使うことができるため、文法は必ず学びましょう。文法は英語でGrammar(グラマー)と言います。

    例えば、
    「主語+動詞(be動詞、一般動詞)」

    ・I am Ben. / I play tennis.(私はベンです。 / 私はテニスをします。)

    といったところから、
    「現在(進行)形、過去(進行)形、現在完了形、未来形」

    ・I play tennis. / I'm playing tennis now. (私はテニスをします。/私は今テニスをしています。)
    ・I played tennis yesterday. / I was playing tennis when you called me yesterday.
    (私は昨日テニスをしました。/私は昨日あなたが電話をした時、テニスをしていました。)
    ・ I have played tennis since last year.
    (私は去年からテニスをしています。)
    ・I will play tennis later.(私は後でテニスをします。)

    など、基本的な文法を学ぶことで伝え方やニュアンスを変えたり、組み合わせて長い文を話せるようになります。

    日常的によく使う言葉を覚える

    食べる、出かける、遊ぶ、寝るなどの基本的なものから、日本語で自分がよく使う言葉などを英語に変換して覚えるだけでもかなりの単語数を覚えることができます。
    また、1965年創立の世界最大級の語学学校「EF Education First」によると単語は約3000語覚えていれば会話に支障がないとされているため、この方法で覚えていけばすぐに習得できますよ。(※)

    言葉、単語を覚える時は、ただ暗記するのではなく、実際にする動作などに繋げて覚えると脳が記憶しやすいです。


    例えば、パスタを食べている友人を見ながら

    "He is eating pasta."

    と思う(言う)だけで「He、Is、Eat、Pasta」という4文字とフレーズの全てが光景と共に記憶されます。


    他にも、「大体いつも7時に起きてて、ダイエット中だから炭水化物は控えて朝食は毎回サラダだな。」など、自分の朝のルーティーンを思い浮かべ、

    "I usually get up around 7am. Every morning, I eat salad but not carbohydrates, because I'm on a diet."

    と英語で考えてみます。
    日本語でも言い回しが沢山あるように英語も正解はひとつではありません。
    自分の使ってみたい言い回しや、シチュエーションにしっくりくる言い方を考えるのも楽しいですよ。

    これらを繰り返すうちに「こう言いたいのに言えない=単語を知らない、もしくは文法がわからない」という気づきができ、「こう言うためにはこの文法を使う必要がある、言いたい言葉の英単語はこれだ!」と、暗記をするだけの勉強では絶対に習得できない方法で英語をインプットすることができます。

    このように日本語を話す時に、同時に英語ではどういう風に言ったらいいのか考えるなど、繰り返すことが大事です。
    これは心の中で思うだけでもいいですし、実際に声に出したり、日記のように書き出すだけでも効果があります。

    英単語の覚え方のコツはこちらで詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

    (※)参考:EF Education First Resources for learning English(外部サイトへ移動)

    映画や現地ニュースなどを見て口語やフレーズを知る

    英語はフレーズで覚えると会話をする時に助けになります。
    口語的な表現も多いので、おすすめはネイティブの番組や動画!

    今はYouTubeなどの動画サイトで簡単に探すことができます。
    ニュースで海外の出来事などをみたい場合は、「BBC」や「CNN」、「ABC News」、「NHK World Japan」などのワードで検索すればいろいろとでてきます。
    特に見たい、知りたい国の名前も一緒に入れるとより良いでしょう。

    他にも、映画や海外ドラマを見る時は難しい専門用語が多発するようなものより、学校ものや恋愛、友情系のものがおすすめです。
    なぜなら実際の会話に使うような日常フレーズ、単語が聞けるからです。

    自分で英語環境を作って英語を身近なものに

    海外にいるならまだしも、日本では英語環境も少ないし、なかなかトライできない......という人に朗報です! 日本でも自分で英語環境を作ることは可能です。

    日本でも英語を学びたい人はたくさんいます。このページを見ている皆さんもそうですよね。
    同じような境遇の人たちと英語を使って交流をしてみたり、逆に日本に興味がある、日本語を勉強したいという外国人とlanguage exchangeができる場(オンラインでも可能)に参加したりもできますよ。
    ただし、ネットから知り合う場は危険性もあり、利用は自己責任です。
    個人情報を悪用しようとする詐欺まがいなアカウントや、出会い目的の場合もあるため、見極めが必要です。安心安全に利用するためにも事前リサーチを行い、はっきりと「NO」と断れるようにしましょう。少しでも不安に感じた場合は、利用をやめておきましょう。

    また、日本のニュースを英語でみるサイトもあるので、実際のニュースと比較しながら読むのも楽しいですよ。

    Japan Today(外部サイトへ移動)

    他にも英語を使ったゲームもおすすめ。
    こちらは洋楽を聞いて歌詞を打ち込むサイト。好きな洋楽を検索してチャレンジしてみましょう!

    Lyrics Training(外部サイトへ移動)

    Beginner、Intermediate、Advanced、Expertの4段階から自分のレベルに合わせて楽しめます。

    インプット・アウトプットを習慣化する

    インプット・アウトプットに関しては英語のみならず、さまざまな学習の場で言われていることですが、これが本当に大切です。

    英語などの言語は特に、日々の積み重ねが大切です。
    なぜなら使わないと1番に忘れていくのがこの言語というカテゴリー。
    常に、インプットとアウトプットを繰り返しながら習慣化し、頭に入れた・覚えたことを実際に使うのがキーポイントになります。

    こちらは上記で紹介した勉強法をとりいれていけば自然と身につきますが、意識をすることで習慣化の助けになるので、忘れないようにしましょう。

    英語を話せるようになるには語学留学に行くのが1番の近道?

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    必ずしも語学留学が英語を話せるようになる1番の近道とは言えません。
    日本にいても継続して勉強したり、積極的に英語環境に身をおけば、留学しなくとも英語を身につける機会は沢山あります。特にインターネット社会の今は、昔より英語を身近に置くというハードルが低くなっているでしょう。

    しかし、語学留学には語学留学にしかないメリットもたくさんあります。

    対面留学の最大の魅力は、生身の人間と直に触れ合うことで言葉の使い方のニュアンスや非言語コミュニケーション(アイコンタクトやボディランゲージ)をリアルに感じ取れること。
    対面留学で作られた人間関係は一過性のものではなく、たとえ頻繁にやり取りをしなくても何かのきっかけでふと出てくる自分の引き出し(人間性の深み)につながります。

    他にも、実際に語学留学という形で海外に行くことで、英語を学ぶことへのモチベーションが高まります。それに加え、英語を使って英語を学ぶため、インプットもアウトプットもすべて英語環境。自然と英語を話すことへの抵抗も少なくなるので「英語は理解できるし文法もわかるけど、話すのが苦手」という人には特におすすめです。

    学校に通う人はみな母国語が英語以外の国の人たちなので、一緒に学んでいく楽しさを感じられるでしょう。
    他にも、クラスメイトとの交流や実際に住む国で他国の文化にも触れることができ、「多文化共生」の社会を感じられ、世界が広がることでしょう。     

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    麗澤大学で英語を学ぶなら英語コミュニケーション専攻と英語・リベラルアーツ専攻がおすすめです。

    【英語コミュニケーション専攻】

    英語コミュニケーション専攻では、人対人のコミュニケーションを大切にしながら、英語の4技能「聞く」「読む」「話す」「書く」を徹底的に鍛え、英語を意思疎通をはかるコミュニケーションの手段として身につける体制を整えています。

    卒業後の就職で役立つ世界に通用するホスピタリティを学ぶプログラムや、英語を使ったプレゼンテーション能力を培い学ぶことで、英語を使ったグローバル社会でも通用する力を身につけていけるよう全力でサポートします。

    また、2・3年次は希望の提携校への海外留学も選択でき、半年から1年にかけて現地の英語を学びネイティブに近い発音を身につけることができるのも魅力です。

    麗澤大学の英語コミュニケーション専攻では、世界のどこでも通⽤するEffective Global Leaderを育成します。

    <カリキュラム>

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    英語コミュニケーション専攻 | 麗澤大学 (reitaku-u.ac.jp)

    【英語・リベラルアーツ専攻】

    英語・リベラルアーツ専攻では、「地域研究」「文化研究」「オールイングリッシュ・クラス」をカリキュラムの3本柱とし、英語で発信する力を身につけます。

    【人を自由にする学び】という意味のこめられたリベラルアーツ専攻は、狭い考えに囚われずに海外の歴史や文化・技術・社会政策や国際的な事業などさまざまなものに触れ、自由に言語を学ぶ機会を用意しています。

    <カリキュラム>

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    英語・リベラルアーツ専攻 | 麗澤大学 (reitaku-u.ac.jp)

    海外の情報にふれ、多様な文化を学ぶことで自国文化の理解も深まり、真のグローバル人材を目指し、海外留学で語学だけでなく、行動力も身につけることができます。

    麗澤大学で提携校への留学カリキュラムへの参加が可能!

    麗澤大学の英語コミュニケーション専攻、英語・リベラルアーツ専攻では、2年次の秋セメスターから3年次の春セメスターの間で海外留学することが可能です。
    期間は半年から1年で選ぶことができ、提携校の中から希望の大学へ行けます。

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    申し込みから出発まで準備期間はだいたい半年ほどかかるので、海外留学へ思いを馳せながら準備をしていけますね。
    提携先の海外の大学は北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアに合わせて44校あるため、自分の行きたい場所を選べるのも麗澤大学の魅力のひとつ。

    また、2020年にはコロナ禍の影響で海外にいけない中、学び・体験の機会を失わないよう「オンライン留学」も実施しました。
    麗澤大学でも海外の協定校が提携する授業をオンラインで開講するプログラムで、自宅からオンラインで留学を叶えることも実現しました。
    2022年12月現在は多くの国で留学を再開しています。

    現地の人々とも交流ができ、実際に英語に触れることで自分の普段の生活の中に自然と英語を取り入れるというメリットがあります。

    言語習得した麗澤大学の先輩たちからアドバイス!

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    矢口 直樹
    外国語学部 外国語学科 英語・リベラルアーツ専攻 2022年3月卒業

    麗澤大学の魅力は、留学しやすい環境であることです。キャンパスのあちこちで留学関連のポスターを目にしますし、先生も留学の話をたくさんしてくださるので情報を得やすいのです。留学先の大学ごとに担当の先生がいるのも心強いです。留学のための奨学金制度も充実しているおかげで、私も憧れのイギリス留学を実現できました。

    他学部の授業を履修できるのも魅力的です。私は商業高校で学んだことも将来につなげたいと思い、「ビジネスゲーム」や「簿記原理」など、経済学部の授業を履修しました。麗澤大学は自分のやりたい! を実現させやすい大学だと思います。これも規模の大きさにとらわれない麗澤大学ならではの魅力ではないでしょうか。
    卒業後は、グローバル展開するメーカー企業に就職する予定です。将来の夢は、海外を拠点に仕事をすることと、イギリスに大きなマイホームを建てること。私は留学して、別人かというくらい大きく成長しました。思慮深くなり世界の見方が変わりましたし、心が開放的になってやりたいことにどんどんチャレンジできるようにもなりました。海外へ行くたびに新しい自分を発見できるのが楽しくて、これで海外に暮らしたらどうなるのだろう? と、考えるだけでもワクワクします。

    麗澤大学に入学したなら留学したほうが良いですし、留学したいなら麗澤大学がおすすめです。それだけ麗澤大学は留学サポートが充実していますし、海外に出た時こそ麗澤大学での学びが本当に活きてきます。留学して新しい自分に出会う楽しさを、皆さんもぜひ、体験してみてください。

    引用:広い視野を持ち、多様性を得ることは「人」を豊かにしてくれる | Reitaku Journal

    まとめ:英語環境は自分で作れる! 英語を使って会話を楽しもう

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    英語を話せるようになるためには、英語のインプット・アウトプットを習慣化し、1日のうちに英語に触れる時間を作るところからはじめましょう。

    正しく話すということに縛られすぎず、人と人とのコミュニケーションツールとして自信をもって発することが大切です。
    英語圏に住んでいる英語習得者の人たちも、すぐに話せるようになったという人は少数で、苦労や努力を重ねて習得する人がほとんどではないでしょうか?

    地道に、英語を話したいという気持ちをモチベーションにして、英語が話せるようになるための勉強をしていきましょう!

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