外国語学部 外国語学科英語コミュニケーション専攻

コミュニケーションは、人と人の間だけでなく、
異なる文化間にも存在します。
「互いを伝え合う力を養う」ことを目標に、
英語による
コミュニケーションと意思疎通をより豊かなものにする
異⽂化理解を、
この専攻では学んでいきます。

学びの特色

グローバルな舞台で、
対等に話し合う力を養う。

少人数によるディスカッション中心の授業の中で、情報収集→整理→統合→アウトプットという「発信するまでの過程」を含めたコミュニケーションのあり方・スキルを学びます。同時に、ビジネスの現場でも通用する、ディスカッションやプレゼンテーションなどに関する実践的な定型表現も身につけます。

相手のことを理解することで、
スムーズな意思疎通に。

英米などの英語圏に加え、アジア、ヨーロッパ各国にも対象を広げ、ワークライフバランス、晩婚化、ネット上の問題など、グローバルな社会問題に取り組みます。リサーチ力・論理力を向上させながら多様性を学び、「相手を理解する力」を身につけます。スキルだけではない、本物のコミュニケーション力が育まれます。

ホスピタリティを通して人や社会との関わり方を学ぶ。

より効果的なコミュニケーションには、相手の立場で物事を考える力が欠かせません。それを実践的に訓練するのが株式会社ANA総合研究所との提携科目、「Introduction to Hospitality」と「Advanced Hospitality Studies」です。航空業界経験者である講師からホスピタリティを学問として学びながら、多様化する世界での人や社会との関わり方を体得することができます。

4年間の学習の流れ

世界のどこでも通⽤するEffective Global Leaderを育成します。

授業紹介

世界で通用するホスピタリティを。

Introduction to Hospitality
山崎 紀子 講師/佐藤 良子 講師
ホスピタリティは人や社会との関わり方。
自ら気づきを行動に移せる行動力を養う。

株式会社ANA総合研究所と英語⼆専攻の連携科目。授業とグループワークで、ホスピタリティと文化・産業・観光などとの関わりや、社会人として必要なマナーや所作を実践的に学びます。ゲストスピーカーによる特別講座やインターンシップなど、現場の空気に触れる機会も設け、⾼い社会⼈基礎力の習得を目指します。

※1年次生のみ受講可能。

教員採用試験突破の力を養う。

英語科教育法Ⅱ
望月 正道 教授
英語による模擬授業を中心に
教員としての実践力を身につける。

英語授業の指導案作成、4技能および⾔語知識の指導法の実践、4技能を統合した授業の実践、英語授業の評価方法を学びます。なお、中学校・高等学校の学習指導要領には「授業は英語で行うことを基本とする」とあるため、模擬授業は英語で⾏います。先⽣役と生徒役とで模擬授業を繰り返し、授業を行う力を磨いていきます。

コミュニケーションの深みを知る。

コミュニケーション概説
高本 香織 准教授
日常の経験とリンクさせながら
学習した理論を体得していく。

コミュニケーションは単なる意思や情報の伝達手段ではありません。人間関係を築く時のコミュニケーションや、⾔語・文化とコミュニケーションの深いつながりなどをテーマに、コミュニケーション理論を、ディスカッションやエクササイズを取り入れ自分の経験とリンクさせながら学びます。異文化コミュニケーションを学ぶための基礎としても有用です。

目指せる資格/職業

目指せる資格

TOEIC® / TOEFL® /実用英語技能検定試験(英検)/ IELTS/ Goethe-Zertifikat / ÖSD-Zertifikat / Start Deutsch /ドイツ語技能検定試験(独検)/ HSK(漢語水平考試)/中国語検定試験(中検)/中国語コミュニケーション能力検定(TECC)/国家・地方公務員試験/中学校教諭⼀種免許状(英語)/高等学校教諭⼀種免許状(英語)/ ITパスポート/基本情報技術者試験/情報セキュリティマネジメント試験/ICTプロフィシエンシー検定試験(P検)

進路のイメージ

航空、ホテル、旅行などのホスピタリティ業、商社、メーカーなどのグローバル企業、中学・高校の英語教員 など