国際交流・留学留学・留学生サポート体制

⽇本から海外へ。海外から⽇本へ。

国際交流センターは海外留学・外国⼈留学⽣のサポートをしています。
留学先の相談・各種⼿続きのサポートだけでなく、
留学中のトラブル対応や、
帰国後に留学経験を学びや
キャリアに連携させるプログラムの実施など、
⼀貫して学⽣をサポートしています。

特徴

海外留学のサポート

国際交流センターは海外の大学と提携を結び、留学プログラムの構築へと繋げています。そして留学を終えた学生からの体験談を活かし、より良いプログラムになるように努めています。また、留学プログラムの説明会を開催したり、どのプログラムが学生一人ひとりに最適かを一緒に考えアドバイスしたりします。更に、奨学金の相談や、注意すべきことのセミナーの実施など、留学のサポートをしています。

外国人留学生のサポート

日本語でのコミュニケーションが難しい学生でも英語、中国語、韓国語で相談することができるスタッフが常駐しています。また、日本での生活にいち早く慣れることができるよう留学生と日本人学生がペアを組むConversation Partnershipが行われており、留学生のサポートをします。

数字が表す国際性の実績

275
学生の留学派遣者数
275名(2019年度)
52.1%
外国語学部の2人に1人は
留学を体験(2020年3月卒業生)

2021年度は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響により多くのプログラムにて留学派遣を見送りました。代わって海外提携校とのオンラインプログラムや、COIL(Collaborative Online International Lerning、オンラインを用いた提携校との協働学習)に取り組みました。2022年度以降は長期留学(渡航期間半年以上)プログラムを中心に学生の安心安全に配慮の上、順次再開予定です。

1/4
全教員の約4人に1人が
外国人教員
10.9%
在学生に対する外国籍学生の
割合は10.9%
TOEIC受験
毎年学内でのTOEIC
受験機会を提供

より広く、より深く、世界で学ぶために。

語学習得を⽬的とした留学だけでなく、多彩な経験が積めるインターンシップや海外ボランティアなどプログラムの選択肢を拡⼤中!
さらに、留学満⾜度調査による経験者のリアルな声をヒアリングし、プログラムの質を⾼めていきます。

留学アドバイザーRESA(Reitaku University Exchange Program Student Advisers)

  • 留学を経験した在学生たちが、後輩たちに留学の魅力や実際に体験したことを伝えるために、留学アドバイザー"RESA"(Reitaku University Exchange Program Student Advisers)を結成しています。留学によって成長できたこと、どのような困難が待ち受けそれを乗り越えたか、これから留学する学生の不安や疑問に寄り添いながらサポートします。

麗澤大学 国際交流センター

〒277-8686 千葉県柏市光ヶ丘2-1-1
Email:g_affairs@ad.reitaku-u.ac.jp