外国語学部 外国語学科英語・リベラルアーツ専攻

リベラルアーツには、「人を自由にする学び」
という意味があります。
この専攻の学生は、人文科学、
社会科学といった学問領域にとらわれず、
世界各国の多様な事柄を学ぶことで、
新しい世界へ自分を解き放っています。

学びの特色

これからの時代、
求められるのは「人間力」です。

AI・デジタル技術の発展により、世界のグローバル企業は、むしろ人間にしかできないこと、つまり文学や歴史、哲学、アート、宗教、政治などの教養に根差した「文系力」に注目しています。複雑で激変する世界を生き抜くための判断力が求められているのです。

大切なのは、グローバルな教養に加え、
実践的英語力。

アメリカ、イギリス、カナダ、香港などの歴史と文化を総合的に学ぶ「地域研究」、映画や音楽、広告、ファッションなど様々な視聴覚メディアを駆使した体験型学習を通してメディアリテラシーや批判的思考力を培う「文化研究」、国際色豊かな教員の指導で英語4技能のスキルアップとプレゼンテーション力を伸ばす「オールイングリッシュ・クラス」が本専攻の3つの柱です。

充実した留学プログラムで、
学んだことを実践で試す。

専攻の多くの学生が本学独自の留学プログラムに参加します。学生と教員が対等で⾃由な雰囲気の中で対話しながら日々切磋琢磨。社会の中心課題に取り組む人材の育成を目指しています。

4年間の学習の流れ

英語と教養を磨き、世界にチャレンジする人間へと成長します。

授業紹介

世の中の偏りに気づく力を養う。

Gender Studies
佐藤 繭香 准教授
歴史に学ぶことから
現代の状況を考える。

ジェンダーの視点から見たイギリス史を学びます。同時に、「女性専用車両」「レディースデー」「男性の働き方や家事育児にかけている時間」など、現代日本の身近なテーマも取り入れ理解を深めます。ジェンダー的視点を理解することは世の中の偏りに気づく力になります。多様性が重視される社会を生きるために大切な学びです。

リアルなイギリスを知る。

Advanced British Studies
トリキアン・マーウィン 教授
日本人の思うイギリスは
本当のイギリスなのでしょうか。

独自性、地理、歴史、振る舞い、祭り、食、音楽、スポーツなど、様々な面からイギリスの文化を学びます。多くの写真、アニメーション、音楽、ビデオクリップなどを用いながら最新のトピックスについて、英語で授業します。対話型の授業によって、イギリスとその文化についての理解が深まり、リスニング能力も向上します。

近くて遠い香港を考える。

Advanced Commonwealth Studies
マクノートン・アンドリュー 准教授
今動いている地域だからこそ
学び得る価値は計り知れない。

この授業では、香港の地理、歴史、人々について総体的に学びます。そして現代の香港についてチームでプレゼンテーションを行います。自ら調べる力、プレゼンテーション資料の作成、人前で話す力、チームでの協調性、聞く力、論理的な考え方、そして英語で小論文を書く力など、様々なスキルを身につけることができます。

目指せる資格/職業

目指せる資格

TOEIC® / TOEFL® /実用英語技能検定試験(英検)/ IELTS/ Goethe-Zertifikat / ÖSD-Zertifikat / Start Deutsch /ドイツ語技能検定試験(独検)/ HSK(漢語水平考試)/中国語検定試験(中検)/中国語コミュニケーション能力検定(TECC)/国家・地方公務員試験/中学校教諭⼀種免許状(英語)/高等学校教諭⼀種免許状(英語)/ ITパスポート/基本情報技術者試験/情報セキュリティマネジメント試験/ICTプロフィシエンシー検定試験(P検)

進路のイメージ

メディア関連(広告・広報)、地域のメーカーや商社、旅⾏・ホテル業界、物流・グローバル輸送 など