外国語学部 外国語学科中国語・
グローバル
コミュニケーション専攻※2019年度入学者まで中国語専攻

2020年4⽉、中国語・
グローバルコミュニケーション専攻は
「中国語」「英語」「ビジネス」を
学ぶ専攻として進化しました。
中国と米国のグローバルな影響力で大きく変化する世界。
この世界で生き抜くためのコミュニケーションツールは
今まで学んできた英語、そしてこれから手に入る中国語。
ビジネスの世界を切り開く語学力、知識、
そしてセンスを磨きます。

学びの特色

AIの時代だからこそ
血の通った中国語。

スマートフォンの翻訳アプリがますます発展する中、これからの時代には、言葉の多様なニュアンスや感情までも身体に落とし込んだ「自分の中国語」が求められます。簡体字・繁体字、多様な歴史と文化を持つ中国語圏の世界で、本当に人とつながるために。聞く・話すスピードをネイティブレベルにまで高め、中国語で思考し、中国語圏で飛び交う情報の文化的、社会的、政治的な背景を読み解く力をつけていきます。

英語を磨き、
トライリンガルだから見える世界へ。

外国語=英語だった世界から、英語も中国もある世界に入ると、今まで学んできた英語の言語的・文化的特徴に気づくことになります。この気づきこそ、言語能力を高める原動力。中国語を学ぶことで英語の能力が上がり、英語を学ぶことで中国語の力が上がる。相乗効果を生み出します。世界各国から集まった教員とともに、授業以外でも聞く・話す機会に溢れる実践的な環境の中で英語力を高めます。

多様なビジネスや社会を「スイッチ」して生き抜く、
次世代の「目利き」へ。

日本語、中国語、英語を使い分けることは、考え方、話し方、動き方や価値観の転換スイッチ、切り替える力を得ることです。この力は、日本文化の価値を再発見し、中国語圏や英語圏の価値観の多様性を見出し、新しい暮らし、ビジネス、コミュニティ、文化を生み出し、持続可能な社会をつくるカギとなります。ビジネス関連の科目などリアルな世界との接点を増やし、多様な文化や世界観が錯綜する社会を生き抜く、「目利き」を養います。

4年間の学習の流れ

中国語が話せるようになった後は、専門力強化へ。

授業紹介

中国語を話す自信をつける。

中国語基礎演習ⅢD
邱 瑋琪 助教
2週間に1回発表。
1学期で6回の発表を経験する。

テーマに沿って、学生が自ら中国語で発表する授業です。教科書や時事の内容を、台湾の情報を補充しながら、中国と対照して紹介。学生は必ず教科書を音読し、発音を確認します。その後、学生が全員の前でテーマについて発表。教員が毎回、発音の確認・矯正を行うので、回を重ねるごとに、発音と発表が上達していきます。

ネイティブのスピードをクリアする。

中国語上級演習ⅠA
齋藤 貴志 准教授
中国国営テレビのアナウンサーの
スピードで話す・聞く、が目標。

速読で発音を徹底的に鍛えます。事前に音源ファイルを配布し、学生はそのスクリプトを音源と同じ速さで読む練習をし、仕上げにタイムを計ってテスト、これを繰り返します。スピードに慣れる鍛練を重ねれば、段々と聞けるようになる。スピーキング・リスニングにおいて、速さに余裕を感じられるようになることが狙いです。

使って身につける中国語。

時事中国語
清水 麗 教授
間違ってもいい。今の中国語力で
何とかする。そこが出発点。

中国語圏の最新の話題や政治、経済、文化について、中国語のテキストや映像などで学ぶ。自分でニュースを調べ、情報を比較する。これらを通じ中国語への理解を深めていきます。インプットした情報を理解するための基礎的な知識や文脈を身につけ、中国語でのアウトプットに挑戦することで実践的な学びを目指しています。

目指せる資格/職業

目指せる資格

TOEIC® / TOEFL® /実用英語技能検定試験(英検)/ IELTS/ Goethe-Zertifikat / ÖSD-Zertifikat / Start Deutsch /ドイツ語技能検定試験(独検)/ HSK(漢語水平考試)/中国語検定試験(中検)/中国語コミュニケーション能力検定(TECC)/国家・地方公務員試験/中学校教諭⼀種免許状(英語)/高等学校教諭⼀種免許状(英語)/ ITパスポート/基本情報技術者試験/情報セキュリティマネジメント試験/ICTプロフィシエンシー検定試験(P検)

進路のイメージ

商社・メーカー・流通などのグローバル企業やサービス業 など