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2019.12.23

【開催報告】第4期Conversation Partnership協働学習発表会を開催

 12月20日(金)に第4期Conversation Partnershipの活動の集大成として、協働学習発表会が開催されました。第4期目では、麗澤大学生41名、留学生33名、計74名33組のペアが活動しました。

 このConversation Partnershipの活動の醍醐味は、学生が中心となり、自発的にプログラムを考えていくことにあります。過去の第3期までの発表会では、それぞれのペア同士が半年間の活動を振り返るものでしたが、今回の第4期では、ペアの枠を超えて、より多くの留学生との濃密な交流を実現するために従来の形式とは異なるものにしました。他のペアとの組み合わせで7つのグループを作り、与えられたテーマについて、決められた時間内に意見交換やリサーチを行い、発表します。テーマは、「公共交通機関の使い方とマナーの違い」「世界の愛の伝え方」「世界各国のクリスマスの過ごし方」など様々です。留学生たちが、日本語で自分たちの意見を述べている姿がとても印象深く、これまで頑張ってきた日本語学習の成果が伝わります。また、留学生たちは、この活動について「Conversation Partnershipは、とても楽しかった。4か月間はとても素晴らしかった。ありがとう。」「日本人だけではなく、世界各国の友達ができてとても嬉しかった。」とそれぞれが感想を述べました。また、留学生の発表を応援する麗澤大学生たちの雰囲気は、とても温かいもので、これまでの活動を通じてお互いの心が通じていることが伝わりました。

 最後に、Conversation Partnershipを立ち上げた学生リーダーの大江結菜さんと小林未歩さん(共に日本語・国際コミュニケーション専攻4年)は、「参加してくれた麗澤大学生と留学生の協力があったからこそ、実現できた活動です。今後も後輩たちがこの活動をますます大きくしてくれることを期待しています。」と今後の活動に対する想いを述べました。今回の協働学習発表会で第4期は終了しましたが、4月には第5期がスタートします。学内での学生の関心も高くなっており、新たに参加を希望する学生の問い合わせも増えています。今後も留学生との国際交流が活発になることが期待されます。