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教育・研究
2020.02.14

【開催報告】第18回情報系卒論発表会

 2020年2月1日(土)、生涯教育プラザ棟プラザホールにて第18回情報系卒論発表会が開催されました。情報教育センター(CITE)が主催する本発表会は、誰もが参加・発表できる場として情報系ゼミへの所属にかかわらず学内で広く発表者を募集しています。今年は全13件の(4年生5件/ 3年生8件)応募があり、半日かけて見応えのある発表会となりました。

 今年度の発表は、言語系のデータ分析やシステム開発と評価について、また授業やボランティア活動についてまとめたものや、調査・文献研究など多岐に渡りました。取り扱ったテーマやその視点、方法の多様さ等からみても本学学生の関心の広さや、問題意識の高さ、粘り強さなどを垣間みることができるのではないかと思います。詳しくは発表プログラムと予稿論文をご覧ください [発表プログラムと予稿論文]。

 情報系卒論発表会は、予稿論文を執筆して研究発表を行う本格的な学会スタイルで行われています。学生達はゼミの時間に教員指導のもと、自分達で悩みながら研究テーマを設定し、試行錯誤しながら文献研究、調査、そしてシステム開発などに取り組んできました。また昨年末から予稿論文の準備をすすめ、担当教員からは何度も指導を受けながら論文を完成させ、さらに発表スライドの作成や口頭発表練習など、発表ぎりぎりまで準備を重ねてきました。今年度は残念ながらインフルエンザ罹患のため1件の発表がキャンセルとなりましたが,発表者は皆、大勢の聴衆の前で緊張しながらも自分の研究成果を立派に披露し、やり遂げたという充実感であふれていました。

 この発表会での経験は,講義やサークル活動,アルバイトなど普段の大学生活では得られないものだと思います。4年生にとっては最後の発表会になりますが,社会に出てからこの経験はきっと活きてくるはずです。また今年初めて登壇した3年生にとっては、これから本番を迎える就職活動においても今回の発表での取り組みや経験は大いにアピールできるものではないかと思います。今回の発表を契機に,より充実した卒業研究をめざして一層の頑張りを期待すると同時に,来年度の情報系発表会でその成果を披露してもらえるのを楽しみにしたいと思います。

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◆[発表プログラム] ◆[予稿論文]
過去の発表会については[こちら]からご覧いただけます。
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