【開催報告】 川久保ゼミナール卒論公開発表会を開催
2019.2.7

 1月26日(土)本学外国語学部 川久保 剛准教授(専門分野: 日本思想史・道徳教育)のゼミナール卒論発表会が開催されました。

以下、川久保ゼミナール9期ゼミ長の外国語学部国際交流・国際協力専攻3年 大豆生田 豊さんのレポートをご紹介します。

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  1月26日、校舎かえで1602教室にて、川久保ゼミ8期生による卒論公開発表が行われた。今回の発表は、諸事情により参加することが出来なかった外国語学部英語・英米文化専攻4年 髙橋あいかさんと、外国語学部日本語・国際コミュニケーション専攻4年 鈴木愛菜さんを除き、残りの川久保ゼミ8期生である8名が発表を行った。
 会場には、8期生の他に、9、10期のメンバーも参加していて、4年間の集大成を飾る先輩方の話に耳を傾けた。8期ゼミ長の外国語学部英語コミュニケーション専攻4年 坂本太一さん「日本酒について~日本酒を取り巻く環境の変化~」は、ユーモアな語り口で、会場を盛上げたり、外国語学部英語コミュニケーション専攻4年 相羽哲郎さん「哲学的知見から見る憲法改正の必要性」が、堂々たる弁舌で後輩達と質疑に花を咲かせた。外国語学部日本語・国際コミュニケーション専攻4年 竹内萌々香さん「家紋に見る日本的価値と今後の展開」の絵や図を多用した可憐なスライドは、会場を明るくし、外国語学部英語・英米文化専攻4年 竹澤未典さん「日本人の国民性の研究~グローバル化に立ち向かうために~」は、緊張した会場の雰囲気を和ませた。
 発表後のゼミ活動の振り返りでは、当ゼミ担任の川久保剛先生が8期生と訪れた京都での思い出話をしたり、自身の活動と近況報告を行った。ゼミ生は、身をもって信念を貫く川久保先生のひたむきな生きざまに感銘していた。
 最後の終わりの言葉では、8期ゼミ長の坂本太一さんがゼミ活動全体を通した感想を述べ、後輩達に励ましのメッセージを送っての閉会となった。会場には江島顕一先生もお越し下さり、コメントを頂いた。

 寂しくも8期生がゼミを去り、新しく10期を迎える川久保ゼミは、今年節目の10年目を迎える。10年間の伝統を受け継いだ川久保ゼミは、先輩達の意思と共に今後の活動をさらに盛り上げていくことだろう。