ファミリー・ビジネスに関するワークショップを開催
2019.4.18

 本学では、2019年4月17日(水)に本学の学生および教職員を対象に「ファミリー・ビジネスに関するワークショップ」が開催されました。今回のワークショップは、麗澤大学が提携するドイツのヴィッテン・ヘアデッケ大学内にあるヴィッテン・ファミリー・ビジネス研究所(WIFU)の主要メンバー7名の来日に伴い、日本とドイツにおけるファミリー・ビジネスの比較研究を目的としています。

 本ワークショップは大きく3部で構成されています。第1部は、大野正英経済学部教授による「モラロジーとファミリー・ビジネス」と題する講演とディスカッション、第2部は、WIFUのトム・リューゼン所長による「ドイツにおけるファミリー・ビジネス」と題する講演とディスカッション、第3部は、本学の関連法人である公益財団法人モラロジー研究所に関連する企業2団体を招いて、ファミリー・ビジネスにおける事業承継に関するディスカッションを行いました。

 約2週間の予定で来日し、ファミリー・ビジネスの企業調査を予定している WIFUのメンバーからは、企業における道徳的・精神的理念のあり方について理解を深めたという高い評価を得ました。また、当日、大学院生、大学生が20名ほど参加しましたが、日独のファミリー・ビジネスのあり方の違いを理解できるいい機会となり満足したなどの感想をいただきました。
 

集合写真

ディスカッションの様子

トム・リューゼン所長による講演

大野教授による講演