【開催報告】柏市の未来を考える「アーバンデザインカイギ」に本学の学生が登壇しました!
2019.7.12

 外国語学部 国際交流・国際協力専攻 2年 吉原美優さんは2019年7月6日に柏市で行われた「アーバンデザインカイギ」にゲストパネラーとして登壇されました。

------------------以下、吉原さんからの報告です。---------------------

 私は、2019年7月6日(土)、柏駅周辺のまちづくりを進める、アーバンデザインセンター(UDC2)の主催する「アーバンデザインカイギ」にゲストパネラーとして登壇しました。本イベントは柏のクレストホテルで行われ、約100名の市民の皆さんが参加してくださいました。

 私は柏市役所の協働推進課の皆さんと35歳以下の柏市民で取り組むKIKAI(キカイ)というプロジェクトの代表として登壇させていただきました。KIKAIとは、柏市に関わりのある若者が主体となり、柏市に新しい価値を創造していくコミュニティです。また、柏市と若者の繋がりを生み出し、強めていくことも目的にしています。

 1年次に履修した麗澤・地域連携実習というプログラムを通してお世話になった柏市役所協働推進課の職員の皆さんに誘っていただき、このプロジェクトに参画することになりました。「超普通都市」と呼ばれている柏市。買い物もできれば教育機関も多く都心へのアクセスも便利。しかし、「柏市といえばこれ!」と言えるものは少ないのが現状です。そんな柏市で私たちの力でできることは何か、日々考えながら活動をしています。

 私が登壇させていただいたパネルディスカッションでは、柏市のまちづくりに取り組んでいる市民とUDC2センター長である東京大学 出口教授とまちづくりについてディスカッションしました。登壇されたのは様々な立場から柏セントラルのまちづくりに関わっていらっしゃる方々です。(記事の下部にお名前と所属をご紹介いたします。)

 ディスカッションの中では、KIKAIの活動についてをお話ししました。主に今最も力を入れているプロジェクトである「Co-Learning スペース」の作成について紹介させていただきました。若者と大人が繋がることのできる新たなスペースを柏駅近くにオープンしようと計画しています。

 会議を通して、登壇されたパネラーの皆さんや会場で話を聞いてくださっていたみなさんとの繋がりを生み出し、たくさんお話をすることができました。その中で印象に残っているのは「若者の力が必要だ」とおっしゃってくれる方がほとんどだったということです。光栄なことであり、まちづくりに関わる若者の少なさを実感する機会になりました。

 普段の大学生活では教室で先生方からいろいろなことを学ぶことができますが、時には大学を飛び出して、社会で活躍する方々との繋がりを持つことで、教室では学べないことをたくさん経験することができます。大学生という立場から、自分たちの暮らす街について考えてみてはどうでしょうか。街を作る楽しさ、素敵な出会い、様々な素晴らしい経験が待っているはずです。

 最後にパネラーとして登壇する機会をくださったUDC2の皆さま、日頃助けていただいてばかりのKIKAIメンバー、KIKAIに参加するきっかけとなった、麗澤・地域連携実習からお世話になっている柏市役所の協働推進課の職員のみなさん、アーバンデザインカイギでお会いした皆様にこの場を借りて感謝を申し上げます。


<登壇されたコーディネーター・パネラーの皆様>

コーディネーター
出口敦氏 (UDC2センター長および理事、東京大学大学院新領域創成科学研究科 社会文化環境学専攻 教授 都市計画学/都市デザイン学)

パネラー
関口真太郎氏(UDC2運営委員・グランドデザイン検討委員会委員、不動産会社・(有)東葉産業代表取締役社長/パブカシ1&2より)
高田昌之氏((株)髙島屋宣伝部柏店販売促進室室長/ハロウィン・カラフルハートクリスマスより)
磯部好一氏(柏商工会議所 青年部 まちづくり委員長)

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