麗澤大学 陸上競技部 山川達也監督 柏市小中学校教職員研修で講師に『これからの部活動指導のあり方』~部活動の意義・在り方の理解を深め、教職員の指導力向上を図る~
2019.7.18

 本学 陸上競技部の山川達也監督が、柏市の小中学校教職員研修の講師として講演することが決まりました。 
 柏市の部活動ガイドラインでは、部活動の『量から質』への転換を取り上げ、顧問の勝利至上主義による行き過ぎた指導、児童生徒が心身の健康を害するほどの長時間練習、 授業準備や教材研究の時間が十分確保できなくなるほどの過剰な顧問の負担がないように、改めて見直しを進めています。 
 今回の研修は、柏市が学校内で部活動の指導にあたる教員に「コーチング」と「コンディショニング」の知識がまだ足りていないことを課題と認識し、本学の陸上競技部の監督として指導にあたる山川監督に指導者として講演を依頼いただいたことで実現しました。 
 研修を担当する山川監督からは「チーム選手一人ひとりが同じ目標に向かえているか、身体の状態に問題はないかなど、コミュニケーションを密に取りながら確認していくことが大切です。普段の生活や練習でどれだけ勝利への強いイメージをつくり、保たせることが重要です。普段からモチベーションを高くもち、保つ努力ができるような指導を心がけています」とコメントしています。 
 本学陸上競技部の指導方法や考え方、また部員との接し方をお伝えすることで、柏市内の部活動指導にあたる教職員の皆様の知識、そして指導力の向上に貢献できればと思っております。
概要は下記をご確認ください。 

【2019年度 柏市小中学校教職員研修「これからの部活動指導のあり方」】
 ■日時:2019年7月24日(水) 13:30~15:00
 ■場所:柏市沼南庁舎5階大会議室(柏市大島田48-1)
 ■対象:部活動担当教諭、 体育主任 等 ■主催:柏市教育委員会 教育研究所

【陸上競技部監督プロフィール】
山川 達也(やまかわ たつや)
1984年、福井県生まれ。卒業後は私立弥富高校(現・愛知黎明高校)で駅伝競走部の指導にあたり、愛知県でトップクラスに育て上げる。2015年、2016年関東学生連合に選ばれた村瀬圭太選手は弥富高校時代の教え子。2010年より麗澤大学陸上競技部コーチを務め、2017年4月、 監督に就任。2018年10月の箱根駅伝予選会ではチームを過去最高順位に導く。2019年1月の箱根駅伝では、関東学生連合チーム監督として指揮を執った。 

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