経済学部 経営学科 経営専攻3年生がビジネス・プレゼンテーションを行いました
2019.7.24

 本学経済学部経営専攻の専門科目「ビジネスイノベーション・プロジェクト」(3年次配当)、横田助教のクラスでは、2019年7月19日(金)に企業を訪問しての事業提案プレゼンテーションを行いました。

 このクラスでは、実在の企業と連携し、企業が抱える課題の解決策を検討することを通じて「生きた経営学」を学びます。これまでの2年間に教室で学んだ経営に関する理論や知識をフル活用し、企業から提示された課題の解決に主体的・自律的に取り組むことで、経営の現場を肌で感じ理解を深めるとともに、課題の発見・解決能力の向上を目指します。

 横田助教のクラスの連携企業は、位置情報活用O2Oソリューションサービスを提供するIT企業、株式会社アイリッジ(東証マザーズ・3917)で、5名の学生(大河原郁斗さん、小嶋玲菜さん、田尻亜紀子さん、中村周さん、藤原駿佑さん)が参加しました。

 学生たちは5月12日(火)に企業を訪問し、事業内容についての説明、オフィス見学の後、1)既存事業の成長戦略、および、2)新規事業開発の2つの課題の提示を受け、横田理宇助教の指導のもと、2チームに分かれて検討作業を行ってきました。

 7月19日(金)のプレゼンテーションでは、1)を担当するチーム・マンチカン(藤原さん・小嶋さん)が、学生生活の自己管理をサポートすることで学生満足度を向上させ大学の収益最適化を目指す「大学公式アプリ」の提案を、2)を担当するチーム・ボルゾイ(大河原さん、田尻さん、中村さん)が、花屋とユーザーをアプリ上でマッチングさせることでワンストップ・サービスを提供し顧客管理の最適化を目指す「flower match」の提案を行いました。

 当日は、取締役の渡辺氏、および、経営企画グループの下坂氏にご同席頂き、提案に対する質疑応答の後、ご講評を頂きました。お二人からは、プレゼンテーションの手法および事業の提案内容について各チームの良かった点、改善が必要な点についてアドバイスを頂きました。

 参加した学生からは、「実在の企業だからこそ、より緊張感と真剣味を持って取り組むことが出来た」「充実した時間を過ごすことが出来た」「インターン前にこの授業に参加出来てよかった」「この授業で学んだことを今後活かしていきたい」といった声が聞かれました。

 横田助教は、「チームで一つのことを成し遂げる大変さと面白さを実在する企業の課題を通じて真剣勝負で学べたことは、彼らの今後にとって大きな経験・財産になったのではないでしょうか」とコメントしました。

今後の学生たちのさらなる活躍に期待したいと思います。

連携企業:株式会社アイリッジ(https://iridge.jp/)様も記事をご掲載くださいました。こちらからどうぞ。

渡辺氏から説明を受ける学生の様子①

渡辺氏から説明を受ける学生の様子②

渡辺氏、下坂氏と参加学生

プレゼンテーションの様子

講評の様子

渡辺氏と学生、横田助教