外国語学部の学生4名が東京ゲームショー2019でインターンシップ
2019.9.17

 本学外国語学部の学生4名が幕張メッセで開催された東京ゲームショー*2019・ビジネスデイ(9/12 (木) から13 (金))でのインターンシップに参加しました。

【参加者】
 左から
  陳之ていさん(英語コミュニケーション専攻3年)
  堀越美来さん(英語・リベラルアーツ専攻3年)
  塚越瑞希さん(英語コミュニケーション専攻4年)
  高川陸斗さん (英語コミュニケーション専攻2年)

 ビジネスデイは一般公開 (9/14 (土)から15 (日)) に先立って催され、ゲームビジネス・報道・流通関係者にのみ公開されました。インターンはマッチングコーディネーターとして受付デスクで来場者をお迎えしました(通訳業務含む)。世界各国からそうそうたるゲーム業界関係者が訪れ、参加者にとってはジャパンコンテンツの勢い・すごさを感じることができる得難い機会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*東京ゲームショー(Tokyo Game Show)
 E3 (アメリカ、ロサンゼルス)、Gamescom (ドイツ、ケルン) と並ぶ世界3大ゲームショーにに数えられるビッグ・イベントで、昨年は約30万人の来場者があった。コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催している。
 詳細はこちらよりご確認ください。

実際にインターンシップに参加した学生の報告です。

塚越瑞希さん(英語コミュニケーション専攻4年)
 9月12日から15日にかけて「東京ゲームショー」という世界最大級のゲームイベントが幕張メッセで開催され、それに伴いインターンシップというかたちでお手伝いをさせて頂く機会を得ました。開催期間4日間のうち、12・13日はビジネスデイ、14・15日は一般公開であり、私たちはビジネスデイのインターンシップをしました。業務内容は商談スペースでのお客様の案内と当日予約の座席管理です。
 最初に私がこのインターンシップのお話を知ったのは、「Top level English」という授業で先生に参加を勧めて頂いたためです。4年生になり就職も決まり、授業もほとんど取り終り自分の勉強時間が減少していると感じていた時に頂いた機会であったため、やってみようと決心しました。海外から沢山の人が集まる場だとも伺っていたので自分の英語力を試してみたいと思い、英語力に自信を無くしていた自分にとっては挑戦の意味もありました。
 11日に当日の会場である幕張国際会議場にて、共に受付を担当する方々やプロの通訳の方々とリハーサルを行い、全体の説明を受けて本番に臨みました。最初はどれくらいの英語力が求められるかも分からない状態であったため、とても緊張していましたが、慣れてくると自分から困ってそうな人に声をかけたり説明をしたりとスムーズにこなすことができました。日本人や日本語が堪能な人も多く、自分が恐れていた、英語が全く聞き取れず、誰かに助けを求めるという事態にも直面しなかったため安心しました。ビジネスの緊張感を体感できるいい機会であったと思います。
 この2日間の経験を通して、英語の便利さと時間の大切さを学びました。全然違う国籍の人達が、どちらか、あるいは双方の自国の言語でない英語をコミュニケーションのツールとして話しているという事実は英語だから成り立つものだと思い、英語がとても便利な言語であると改めて実感しました。また、30分1枠で時間を区切って案内をしていたため、少しの時間のずれで商談相手と行き違いになってしまったというケースが数回見受けられました。契約成立になればもしかしたら予想だにしていない金額を手にする機会だったはずなのに、それを逃してしまうと考えたら、時間の大切さを感じ、これから社会人になる自分にとっては時間の管理をきちんとしようと考えを改めるいい機会になりました。自分の英語力の無さに不安を感じていましたが、周りの方々から刺激を受け、もっと頑張ろうと自分を鼓舞するいい機会になりました。