環境問題に直面するミクロネシア。小学校で自主的に清掃する大切さを学ぶ ミクロネシアからの留学生が一日小学生体験
2019.11.8

 本学では学生が自ら授業を創り上げることができる制度「自主企画ゼミナール」という制度があり、様々な学生が授業を立ち上げ活動しています。その中に「Japanesia(ジャパネシア)」という Japanと Micronesiaを掛け合わせた団体名でミクロネシア連邦の環境問題解決に取り組む団体と近隣の小学校で英語学習支援活動をしている自主企画ゼミナール団体の「英語教育支援チーム」の2つの団体がコラボレートして、地元の酒井根東小学校にご協力いただき、ミクロネシア短期大学からの留学生2名が一日小学生体験を行います。
 ミクロネシア連邦では米国をモデルにした教育システムを導入しているため、初等教育が1~8年生まであり、給食制度や生徒による清掃活動なども存在しないため本プログラムを通じて新たな気づきや視点を育んでもらうことを目的としています。また、ミクロネシア連邦は深刻な環境問題に直面しているため環境意識の高い日本の初等教育から自主的に清掃を行うことの大切さを学んでもらいたいと考えています。
 また当日は5、6年生との留学生交流会も実施予定です。本学の英語教育支援チームが週に3回教えている外国語学習(英語)を実際に使用し、テストや授業のためではなく、異文化コミュニケーションのツールとしての英語を子どもたちに習得してほしいという強い思いで活動に取り組んでいます。本交流会授業を通じて自国と異なる文化、言語の壁を越えて子どもたちの異文化理解を深め、より外国語を身近に感じる機会を提供できればと企画したものです。当日はミクロネシア連邦、フィリピン、インド、チベット、ドイツからの留学生が参加予定です。

■日時:2019年11月14日(木)11:00~16:00
■場所:柏市立酒井根東小学校
■内容:11:00-12:20授業見学、
          12:20-13:00 給食体験、
          13:30-13-40 清掃体験、
          13:40-14:25 交流会授業(5年生)、
          14:30-15:15 交流会授業(6年生)、 
          15:30 終了

▲Japanesia団体活動の様子

▲英語教育支援チームの活動の様子

 

 

 

 

 

 

 


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