お知らせ
【開催報告】2026年度 麗澤大学入学式を挙行
自然豊かなキャンパスが華やぎを見せ、満開の桜が咲き誇る2026年4月2日(木)、本学第1体育館にて2026年度「入学式」を挙行いたしました。
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本学は、外国語学部・国際学部・経済学部に加え、経営学部・工学部の5学部がワンキャンパスに集う総合大学として、本年度も多くの新入生を迎え、2026年度のスタートを切りました。
徳永学長は告辞の中で、生成AIやデジタル技術の進展により社会が急速に変化する一方、気候変動や国際社会の分断など複雑な課題が山積し、先を見通すことが難しい現代において、「自ら問いを立て、新たな価値を創造する力」の重要性を述べました。また、本学が「知徳一体」の理念のもと、文理融合の学びや多様な教育機会を通じて、世界と地域に貢献する「品格あるグローカル人材」の育成に取り組んでいることを紹介し、何を問い、何を学び、どのような経験を積むかという選択の積み重ねが人生を形づくるとし、失敗を恐れず挑戦することの大切さを強調しました。試行錯誤の中でこそ思索は深まり、「知」と「徳」が結びつき、揺るぎない力として皆さんの内に根付いていくと、新入生を激励しました。最後に、校歌の一節である「日々に孜々、日に新たなり」を贈り、日々学び続け自らを新たにしていく不断の努力が、変化の時代を生き抜く礎となると結び、新入生の実り多い学生生活へ期待の言葉を贈りました。
続いて、長井副理事長が廣池幹堂理事長からの祝辞を代読しました。祝辞では、本学の創立者・廣池千九郎博士の言葉であり、教えを受ける者が教える者を超えて成長していくことを理想とする「出藍の教育」に触れ、積極的に学び、人格的にも大きく成長してほしいとエールを贈りました。また、「皆さんには民主主義社会の担い手としての自覚を持ってほしい」と述べ、これからの社会をより良くしていく主体として、学び続け、考え続けてほしいと呼びかけました。最後に、「本学はこれからもさらなる発展を続けて参ります。皆さんとともに新たな歴史を築いていくことを、心から楽しみにしています」とお祝いの言葉を贈りました。
さらに、本学の卒業生であり、国民栄誉賞を受賞された元プロ車いすテニスプレーヤーで、本学特任教授でもある国枝慎吾さんからビデオメッセージで祝辞が贈られました。
その後、学部生および大学院の各代表者による、新たに始まる大学生活への希望に満ちた力強い宣誓が述べられ、入学式は終了しました。
徳永学長告辞
廣池理事長祝辞(代読:長井副理事長)
新入学部生宣誓
新入大学院生宣誓
式典には多くの保護者・ご家族の皆さまにもご参列いただき、厳粛な雰囲気の中にも新入生の門出を祝う温かな式典となりました。あいにくの雨模様でしたが、満開の桜に彩られたキャンパスでは、記念撮影を行う姿も見られ、それぞれが新たな一歩を踏み出しました。
本年度の入学式を無事に執り行うことができましたのは、本学にとりまして大きな喜びであるとともに、式典の開催にあたりご協力いただきました皆さまに心より御礼申し上げます。













