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2024.03.24|最終更新日:2024.03.27|

【開催報告】麗澤大学とマヒドン大学公衆衛生学部、学術交流協力に関する覚書(MoU)締結の署名式を実施

 麗澤大学とマヒドン大学公衆衛生学部は、学術交流と協力の強化を目的とした覚書(MoU)に署名しました。

 主な合意事項は次の通りで、署名式は、両大学の代表者が出席する中、厳粛に行われました。

  • 教員、学者、管理者の訪問と非公式交流の実施
  • 共通の関心事項に関する共同会議、シンポジウム、その他の科学的会合の開催
  • 学術情報と資料の交換
  • 共同研究プログラムとコラボレーションの開発の可能性の探求
  • その他、双方が合意する交流と協力プログラム

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 署名式では、本学の徳永澄憲学長が「今回の協定締結により両大学の関係強化により、今後は学生交流なども含めて行なっていきたい」と祝辞を述べ、マヒドン大学公衆衛生学部の学部長であるDr. Sarawut Thepanondh氏も「この協力関係が両大学の学生、教員、そして学術コミュニティ全体にとって実り多いものとなることを確信しています」と応えました。

 また、本覚書の中心は「タイの少子高齢化課題に対する流山市の取り組みをモデル化する」点にあります。平均寿命の延伸とともに、急速な少子高齢化が進むタイでは、日本を上回るスピードで超高齢化社会(=高齢化率21%以上の社会)へと向かっており、高齢化対策はまさしく日本とタイの共通課題となっています。

 そのような中で、千葉県流山市では「子育てをしたいまち」としての認知を獲得しており、流山市のモデルを日本だけでなく、海外にも適応できる可能性を探ることを中心とした研究を両大学にて行なっていく予定です。それに先立ちまして、署名式の前には流山市を表敬訪問し、流山市の井崎市長との交流、同市マーケティング課の河尻課長から流山市の取り組みについて説明を受けました。

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 この協力関係は、両大学に新たな研究の機会をもたらし、学術交流を通じて国際的な理解と友好の促進に寄与することを期待しています。麗澤大学とマヒドン大学公衆衛生学部は、この新しいパートナーシップを通じて、両大学の学術的および文化的なつながりを強化していくことを楽しみにしています。

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調印式の様子

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マヒドン大学が北部タイの農場と共同して作られた、環境と健康に配慮したコーヒーをいただきました。

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