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2026.02.13

【開催報告】教職課程「麗澤中学・高等学校訪問/英語・言語技術の授業観察」

 2025年210日(火)に、教職課程を履修する主として3年次の学生(12名)と、教職センターに所属する5名の教員が、「麗澤中学・高等学校訪問」に臨みました。参加した学生は、いずれも2026年度に実施される教育実習を間近にひかえています。 

 このプログラムの特質は、受入校のご厚意により、毎年、教職を志望する学生のために授業を公開していただき、学校教育の在り方を学習指導技術に矮小化することなく、教育の本質について考え合うことに重点を置いているところにあります。

 また、この取り組みは本学が設置する教職課程の毎年恒例のプログラムに位置づいており、4年次の春セメスターに開講される科目「教育実習Ⅰ」を補完する「1単位事前学習」の一環として実施しているものです。本年度は、次のような日程で実施しました。

「麗澤中学・高等学校訪問」プログラム
9:00~ 9:05

 「挨拶」(校長)

9:05~ 9:20

「説明/本日の授業見学と麗澤中学・高等学校の現状について」(教頭)

9:30~10:20  

「授業見学/2限/言語技術・英語」

10:20~10:30

「休憩」 於)控室(会議資料室)

10:30~11:20

「授業見学/3限/ 言語技術・英語」

11:20~11:30

「休憩」 於)控室(会議資料室)

11:30~12:00

「授業見学後の振り返り及び質疑応答/教育実習の心構え」

 
 本年度は、特に受入校の特色ある授業実践の柱として位置づけられている英語授業と言語技術の授業を観察する機会に恵まれました。授業づくりやカリキュラム・マネジメントを推進する教員の視点だけでなく、授業実践の観察を通じて、そこから授業に参画する生徒の視点をも取り込む教材研究や授業構成の視点や方法について考える機会になりました。

 授業観察後に、プログラムの締めくくりとして実施された質疑応答の場面では、参加学生の発言の内容に「頼もしさ」が感じられるようになりました。このプログラムから得た気づきや学びの成果が、2026年度の教育実習の本編に、どのように生かされるのか・・・を期待しています。

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