お知らせ

その他
学生生活
2020.05.12

学生相談室コラム Vol.7 - ストレス解消するには…おしゃべりしよう

 ~外出自粛が続く中でできること~ 

 今年の新年度はいつもとは違うスタートとなり、麗澤大学でもリモートでの授業が始まり、慣れないことが沢山あるかと思います。普段の生活もがらりと変わり、好きなように外出できず、家にいる時間が増えて、見通しの立たない現状にストレスを感じたりや不安になってきてはいませんか。こんな時のストレスや不安の解消について、最近の自分を振り返ってみたので、参考にしていただけたらと思います。 

 外出自粛はついついダラダラとしてしまいがちで、一日のメリハリがなく過ごしてしまいがちです。なので、家にいる日々でもなるべくいつもと同じ生活リズムを保つことを目標に、朝に掃除・洗濯をしてから、仕事や勉強に取り掛かるようにしてみました。おかげさまで家の中がいつも以上に綺麗になって、小さな喜びを感じています。日課を決めて活動すると生活リズムが整い、すっきりとした気持ちで活動できるような気がします。 

 これを期にやってみてよかったものが、ビデオ通話で人と繋がるということでした。つい家にいると会話や人とのコミュニケーションが減りがちです。私自身カウンセラーという仕事をしていながらも、元々映画を見たり、本を読んだりと一人で一つのことに没頭することが好きなのもあり「まぁ少し人との繋がりが減るくらい平気だろう」という甘く「考えていました。でも、人と話すということは大切なようで家にいる時間が長くなるにつれてちょっとした窮屈さと物足りなさを感じるようになりました。 

 初めて友達に誘われてビデオ通話をしたときは、楽しくて時間があっという間に過ぎていました。そして、感じていた窮屈さと物足りなさは、気づかないうちにストレスになっていたのかなと思います。ビデオ通話とはいえ人と会って話すということは、ストレスや不安を一緒に共有したり、少しの間それらを忘れていられる時間なんだなぁと改めて感じました。今度はオンラインお茶会と称してもう少し充実した時間にしようと計画中です。 

 現在一人で悩んでいたり、不安・ストレス・孤独を感じていたら、家族や会えてない友達など、「あの人どうしてるかな?」と思ったらこの際なので連絡をとって、おしゃべりしてみてもいいかもしれません。 

学生相談室 非常勤カウンセラー 安達 可奈