お知らせ
静宜大学創立70周年 アジア提携校学長フォーラムに堀内学長補佐が参加
2026年5月18日、麗澤大学との提携校(2024年調印)、台湾の台中市郊外にアメリカの大学を思わせるような広大なキャンパスを構える静宜大学(Providence University)にて、同大学の海外提携校8大学と台湾の16大学の学長・関係者が参加して、創立70周年記念「アジア提携校学長フォーラム」が開催されました。本学からは徳永澄憲学長の代理として堀内一史学長補佐が参加しました。
参加した海外提携校は、Atma Jaya カソリック大学(インドネシア)、同志社女子大学(日本)、麗澤大学(日本)、琉球大学(日本)、韓南大学(韓国)、韓国カソリック大学(韓国)、Tunku Abdul Rahman大学(マレーシア)、セント・ポール大学クエゾン市校(フィリピン)の8大学で、そのうち7大学の学長または副学長(経験者)が発表を行いました。
フォーラムは、大学の礼拝堂付き牧師による開会の祈りのあと、林思伶学長による開会の挨拶で始まり、国立政治大学教授で、同大学学長や台湾の文部大臣を歴任した呉思華教授が「新時代における質の高い教育の再構築:知識中心から、人間中心のグローカルな変革へ」と題した基調講演を行いました。その後、午前の部では「教育文化と参加型学習モデルの戦略的展望」、午後の部では「革新的な異文化共同教育とグローバルな学生相互学習」と題して、テーマに即した各大学の特徴となる革新的教育について発表と質疑応答が行われました。
本学の堀内学長補佐は午後の部において「麗澤大学におけるCOIL(国際協働型オンライン学習)の実践:異文化理解のための革新的教育法」と題して、本学の教育理念である知徳一体、麗澤スタンダードなどの特徴的なカリキュラムなど大学紹介のあと、2019年以来本学で行われてきたCOILを利用した教育の歴史を辿り、2021年に自身が提携校ミドル・テネシー州立大学のプリヤ・アナンタ教授と協働して行ったCOIL授業の実践報告を行いました。
学長フォーラムは、各大学のユニークで革新的な教育・国際交流プログラムなど、示唆に富む報告が続き、和やかな雰囲気のうちに幕を閉じました。フォーラム後に、アジア版エラスムス・システム「アジア単位互換システム(ACTS)」の提案が飛び出すなど、新たな可能性を胚胎する機会ともなりました。
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